【薄桜鬼】あの桜が舞う頃に。

13話 ページ15

夜ご飯を食べ終わり、Aたちは夜の巡察へ出掛けた。

貴「夜だー暗いー寒いのだー」

土「ちゃんとやれ」

貴「サーセン」

歩いて数分たったとき、Aは見覚えのある人を見かけた。

貴「！？………」

沖「どうしたの？A。」

貴「あっ……いや…。ちょっと先に行ってて!!」

全-貴「お、おう…」

Aは全力で走る。

貴「今…見たのって…アイツしかいない…」

Aが見た“アイツ”とは_______

貴「龍ノ助！」←これだっけ((

そう叫ぶと龍ノ助と言う人が立ち止まる。

龍「…っ!!A…？」

貴「やっぱり…!!やっぱり龍ノ助だぁ…」

龍「なんで…っお前…」

貴「それより!生きてたんだね…」

今にも泣きそうなAを龍ノ助が抱き締める

龍「お前だって…生きてて良かったよ…」

こうして、Aと龍ノ助が出会ったのだ_____

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どうもー黒狼さんですよー(бωб)☆

今日は良いことと悪い事があっていい気持ちなんだか悪い気持ちなんだかわからなかったです←

良いことは、私好きな人が居るんだけどね？最近話してなかったんだけど、ちょうど部活に行くときに階段で会って、『今日もスルーされるのかしら』って思ってたんですよ！そうしたらね？(私は黒狼、好きな子は♂)←

♂「黒狼？」

私「なんぞ。」

♂「うわあぁぁぁああぁ」←両手で手を振る

私「うわぁぁあああああ」←同じく

♂「じゃあねー」

私「ばぁーい！部活頑張ってなー」

てなことがありました←ニヤケがとまらねぇだぜ(ΦωΦ)グフフ…←

私の好きな人はショタっ子です！同じ学年だけど←

追伸:話変えました&龍ノ助さんと夢主ちゃんは幼馴染みって言う設定でよろしクリス♪←

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