検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:18,585 hit





『 だから、どうか泣かないで。 』





そう言って微笑んだ君が、誰よりも泣きそうな顔をしていて

“ 守らなきゃいけない ” って、そう思った。





フェンスの向こうに佇む、10年前の君と

その腕を引いた、俺。





これは、君と僕が出会った

忘れる事のない、たった一夏の恋。





________________________________


*BLです。(苦手な方はUターンを)

*オリジナルの子がちらほら出てきます。

*亀更新です。(御免なさい)


それでもオッケーという方は、どうぞ温かい目でご覧ください。


ひまちぃでした!(*´ω`*)執筆状態:更新停止中
















おもしろ度の評価
  • Currently 9.87/10

点数: 9.9/10 (68 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
148人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ひまちぃ(プロフ) - なるみさんありがとうございます!!今回もパッと思いついた話なので駄作になるかもですが……そう言ってもらえてめっちゃ嬉しいです!! (2021年8月4日 22時) (レス) id: aaba219193 (このIDを非表示/違反報告)
なるみ(プロフ) - こんばんは!今回もすごく好みなお話です!亀更新でも全然構わないので更新まってます!頑張ってください! (2021年8月4日 20時) (レス) id: b1feebb6da (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ひまちぃ | 作成日時:2021年5月31日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。