貴「ちょww何風呂覗いてるんですか。」リ「監視だ。」エ「巨人を駆逐するためです。」←

真面目に話を書こうと思う。← ページ4

あの騒ぎのあと、エルヴィンの指示のもと、巨人討伐へと向かった。


滝のように降る雨のなか、巨人が猛威を振るう。


先が霞んで見えないせいか仲間も巨人に捕まり、次々と食われていった。


A「……ッチ」


血は雨で流れ、血の川のようになっていた。


ギュン

リヴァイ「A、巨人は減ったか。」


A「大分減りましたよ。後少しで終わります。」


リヴァイ「そうか、なら………片付けるぞ。」


兵長は先に行くと行って、巨人を倒していた。


A「私も、頑張らないと。」


丁度目の前に巨人が来たので、立体起動装置でうなじへ回り込み、俊敏に削いだ。


「ぅぅぉお…………」


ん？何だ。



この声は。



ハンジ「ぅうおおぉわああぁあっ！！！！////」



A「どうしたんですか！？」



ハンジさんは何処かに鼻をぶつけたのか、鼻血が出ている。


A「鼻血…出てますよ。」



ハンジ「そうそう！それがさぁ！来るときに金髪サラサラヘアーのイケメン巨人がいて！！！
興奮しすぎて鼻血出ちゃった。(てへっ」


A「おいおい…………(汗」

@みゃうねこ@から~ありがとうございます！~→←救世主

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