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小｜中｜大｜現在、エレンに馬乗りされてます。

貴「………エレン。」

エレン「俺、もう我慢出来ません。何で他の人に笑うんですか。俺だけを、見ていて下さいよ。」

バンッ

リヴァイ「何を、している。」

ハンジ「ちょっと！何で！？ここまで進んでたの二人とも！！///(ﾊｧﾊｧ」

貴「これは事______ん。」

人差し指で唇を塞がれる。

エレン「余りに可愛かったので、食べちゃおうと思ったんです。(ﾄﾞﾔｧ」

ﾄﾞﾔｧという顔をされたので、リヴァイ兵長は顔に青筋を立てている。

リヴァイ「……良いだろう、どちらがこいつを先に食べれるか。勝負といこうじゃないか。

エレンとリヴァイ兵長が同時に私を見る。

貴「あ、あの。」


リヴァイ「覚悟しておけよ？」

エレン「俺の物になってください！」

ハンジ「ぶふぉwww」執筆状態：続編あり(完結)