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○月△日
江戸で起きている謎の死、その正体がわかった。その原因を消すべく、私は一人で彼女のところに向かった。今度こそすべてを終わらせようと。でも、もしかしたら死ぬかもしれないって...そう思ってる



銀時「俺は思った。死ぬかもしれん」

「誰が何のためにシリアス風にやったと思った。」

銀時「わかったから串持たないで持つなってェェェ!!!」執筆状態:続編あり(連載中)

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設定タグ:銀魂 , シリアス   
作品ジャンル:ギャグ
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作者名:琲世 | 作成日時:2018年3月17日 21時

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