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story 5 ページ7
及川『……((ぽかーん』
案の定、突然流れたイケボ(ドS)に徹と、周りの女子達は唖然としている。
アヤト君の声がリピートする。
「!?///」
ピッ…
「も、もしもし?」
みく『あっ…出た〜♪あのさ!今度ディアラヴァ持ってうち来なよ〜^^』
「う、うん!」
みく『それだけー☆バイバイっ!』
「バ……バイバイ!」
今、電話しなくちゃいけない内容だったかい?←
「……そ、それで?徹はどうしたのっ?^^;」
スマイルスマイルー・・・。
及川『あ、一緒に帰ろうと思って…帰ろ?』
「うん!早くっ!」
さっきのやつ…徹は…気にしてないかな?
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作者名:愛 | 作成日時:2014年8月19日 10時