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story 3 ページ5

「さぁてっ…今日はもう寝ようカナ!」

ゲーム機の電源を切り、眠りにつく。

〜朝〜

朝はいつも通りに、いつも通りの時間に家を出て学校に行く。

「あ!みくっ!」

みく『ん?あ!A!!おはよ!^^』

「うん!おはよー!」

みくとは幼稚園からの幼馴染み。
顔はすんごい可愛いんだけど・・・

「ディアラヴァ買ったよー!」

『え!マヂスカ、マヂスカ!!どこまで進んだ!?』

「カナトのエピローグの前まで…だと思う……」

『あー!!そこね!カナトが一番独占欲強いところでしょ!?///分かる^^///』

このとーり……オタクなのです。

ま。顔が可愛けりゃ…いi…

ってわけでもないか。((うん。

でも私、幸せだな^^//
自然と顔が緩むのー・・・

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作者名: | 作成日時:2014年8月19日 10時

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