【iris】社長にオタク、バレました

〜1〜 ページ2

ないこside

ほとけ
「ちょっといふくん‼」

いふ
「あ？なんや」

ほとけ
「僕のシュークリーム食べたでしょ‼」

いふ
「食べてねぇよ‼」

りうら
「あ…それりうら食べた」

ほとけ
「えぇっ⁉」

りうら
「ごめんね…？ｳﾙｳﾙ」

ほとけ
「ｱｧｧｧｶﾜｲｨｨ⤴」

今日も相変わらず動物園の園長ですよっと

『ほとけっちうるさ〜い』

Aは割と静かにしてくれるからいいんだけど…

‐ゲーム中‐

初兎
「はい1位ありがとうございますw」

『くそｫｫｫｫ‼』

『もう一回…もう一回だ‼』

はっちゃける時は1番はっちゃけるからな…w

悠佑
「お前ら静かにゲームできんのか」

『ごめんねプロティーン』

悠佑
「誰がプロティーンや」

初兎
「ごめんな筋肉おばけ」

悠佑
「誰が筋肉おばけや」

悠佑
「…筋トレしてくる」

『筋肉おばけ…』

こいつら毎回同じ会話してるな…

ないこ
「あ…そう言えば」

『ん〜？』

ないこ
「今度誰かの家で会議したいんだけど…誰かいい人いな〜い？」

『私却下で〜』

ほとけ
「Aちゃんいっつもそう言うよね〜」

初兎
「なんかやばいもん隠してるんちゃう？」

『ﾌｯ…それはどうかな‼』

りうら
「Aの家行ってみた〜い」

『…そんな可愛い顔しても駄目だぞ』

りうら
「ちぇ〜」

いふ
「もうないこハウスでええんちゃう？」

『賛成さんせー‼』

ないこ
「も〜…毎回俺の家じゃ〜ん…」

『ないこハウスは落ち着くからいいの〜』

『ないこハウスは…いれいすハウスでしょ？』

ないこ
「なにそれ…」

『細かい事は気にしない♪』

『それワカチ○ワカ○コ〜♪』

りうら
「なにそれ」

『え…知らんの⁉』

いふ
「俺にしか伝わらんと思うで…w」

ないこ
「なんで20代後半が知ってて20が知らないネタをﾋﾟｰ歳のAが知ってるんだ…？」

『あ〜それ駄目‼』

『ガチの年齢言わんといて‼』

いれいす
「www」

〜2〜→←登場人物設定

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す