チートと私が入院した病院はなんかヤバかった（’−’）

７：なんかヤバかった ページ7

「……







…え？」






正直目の前にいる黒髪イケメンボーイが何を言っているのか分からなかった。←



？「だから…Aちゃん？」




自分の名前を呼ばれた。




信じられない





まさか…




「高井！！」←





高井「ちげぇよってか表示」←



このツッコミは




「高尾！！」



高「おう久しぶり」




赤「…？…？？」





赤司すでに置いてきぼり



「えっ？なんで病院にいんの？」



高「いやさ〜ゴールが落ちて頭にぶつかってさ、意識なくなったから緊急搬送」



「……はっ？ねえばかなの？ばかなの？」





高「お前だけには言われたくなかった。ヘビ女」←






「黙れトカゲ男」←






高「やっぱそれ健在か〜」





当たり前だろ(’ω’)





「忘れたとは言わせないからな」





高「お前もな」




赤「？？？？？？？？…なぁ」





「それにしてもあんたがいった学校この病院から遠くない？」





高「あ〜知らねえけどなんかここにいた」





赤「…なぁ」




「どういうことだよｗｗｗｗｗわけわかめｗｗｗ」



高「ふっるいネタ持ち込みやがって」





「うっせあんぱん野郎」←




高「肉まん野郎が」←




赤「…なぁ…いいかげんに…」


シャーー


看護師「中井さ〜ん夕食の時間ですよ。ってあら？高尾君体調はどうなの？」



高「はいっ！元気になりました。これも看護してくださる方が優秀なおかげです」



看護師「あらまぁ。お世辞なんかいいのよ〜はい中井さんしっかり食べてね」



「はいありがとうございます」


……なんかまずそう。←


赤「………」スッ



「？赤司？」


赤「おっ俺だって話せるんだからなっ！！」



…





はぁ？




ダッ



赤司はそのまま病室を出て行った







なんでやねん



高「……なるほど…」



「高尾〜」



高「ん？」




「なんかしたかな私？」









高「…さぁ…ね」





ってか赤司の野郎また余計なフラグたてやがって


アカコロ★

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←６：なんかヤバかった

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す