story 12 ページ13
貴「絢都君？」
絢「え？」
貴「どうしたの難しい顔して」
絢「何でもねぇ、じゃあな」
貴「え？！絢都君！」
Aが呼んでいるのに俺は帰ってしまった
貴「デートいつ行くの…(苦笑」
俺がデートの日程を決めるの忘れていたのを思い出したのはそれから数分後のことだった
ー翌日ー あんていく
ヒ「おい、カネキ！！」
金「な、なに。」
ヒ「あの子よく来てるけど常連さんなのか？」
あの子と言うのはたぶんAさんのことだろう。
金「うん、そうだよ」
ヒ「あの子超可愛いよなぁ、ドストラク！」
金「ヒ、ヒデ…」
ヒ「ちょっと話してくるわ！！」
金「え？！ちょっ！？」
確かに可愛いし、好きになるのはわかるけど…
Aさんは僕のだよ。
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東京グールサイコー - 絵が上手すぎてめっちゃ驚いてるΣ(゜Д゜)絵が凄い！他の作品とか頑張ってください！ (2019年11月18日 23時) (
レス) id: 2e6efde964 (このIDを非表示/違反報告)
黒狼(プロフ) - うむ、とても面白いです！すぐに評価とお気に入り登録しあしたよ！ (2015年9月26日 23時) (レス) id: d06c24abe8 (このIDを非表示/違反報告)
やあい - ありがとー (2015年5月24日 16時) (レス) id: b2697d2eca (このIDを非表示/違反報告)
優良 - 絵上手です！頑張ってください！ (2015年5月23日 21時) (レス) id: ca534ea736 (このIDを非表示/違反報告)
amu - 凄く面白かったです!これからも頑張ってください! (2015年3月4日 15時) (レス) id: 541267fa5c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Lemon
| 作成日時：2015年2月7日 15時
