【カゲプロ】ヒキニートは、実は幸せだったりするんだよ！【シンタロー】

出来た悩み(?)、そして相談！ ページ11

　

『どどんっ』

シンタロー「やっほー？」

『やっほーです！！』

シンタロー「初っ端からこんなので良いのか…？」

『……』

《ふふふ、こんにちは皆様》←作者

『おはよう、こんばんはでもいいのでは』

《そこはスルーで！》

シンタロー「それより、なんで勝手に駄作者の控え室に来ないといけないんだ。吐き気もろもろだ」

《酷！酷すぎる！！
ま、まあ！ちょっとしたお知らせですよ。
結構重要なので見てほしいです》

『お知らせに私達は必要ないと思うんだけど……。
そこもスルー？』

《そうです、ここではスルーが最強の武器であり盾なのです！》

『それより、お知らせ早く言ってよ(字数関係)』

《( ﾟдﾟ)ﾊｯ!それもそうですね。
まず、お礼です。なんと800hit超えました。
…………ﾀﾋにますよ！？》

シンタロー「きっと一部の方々は「ﾀﾋね」と思っただろう」

《そ、そんなことないと信じてる！》

『はい、それよりもっと重要なことあるんでしょ？
は、早くシンタローとイチャイチャしたいんだけど……』

《すまぬ……二人の貴重な(ラブラブ)時間を》

シンタロー「早く言え！！///」

《痛い！！叩かないでください！
わかりました！！話しますからぁ……》

『あれ、気絶してる……
私達が言うしかないかぁ』

シンタロー「役立たずめ」←原因

『えっと、この作品を短編にするか長編(続編アリ)にするか悩んでるそうです。』

シンタロー「そこで、読者様に御意見をお聞きしたい……との事だな」

《復活したぞい！まあ、そういう事です。
最初は長編にする予定でしたが、短編でもいけるのではと思いまして》

シンタロー「……作者の気分か」

《……Yes((》

『私はどっちでも良いけど……シンタローは？』

シンタロー「俺もどっちでも良い」

《そう言うと思ったので読者様に聞くしか無いんですよ》

シンタロー「……こんなお知らせだけで字数1600使ってるぞ」

『えぇ……』

《マジですか……。じゃあここで終わっときますか》

『そうだね。読者様の御意見お待ちしております』

シンタロー「意見が来なかったら作者が勝手に決めるからな」

期間、あしt(((

期間、2/1まで！

《更新はちゃんとしますので！(多分)》

シンタロー「多分って……お前なぁ…」

『まあまあ！では、読者様さようなら！
宜しくお願いしますね！』

《よろしくです(土下座)》

　
　
　
　
　
　
　
《焼き肉でも食べに行こう！》

シンタロー「『作者の奢りなら』」

チャーハンとコーラ→←可愛いと思う

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