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１，こいつは...........SSレートか！？１/２ ページ1
「才子ちゃーん！！そろそろ起ｋ........」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
いつも通り起きてこない才子を六月が起こしにいくと，ドアの向こうで才子の叫び声がした。
「才子ちゃん！？どうしたの！？」
ドアが勢いよく開き，いつもにはないくらい速く，才子が飛び出てきた。
「む...むっちゃんこぉ........で...でたよぉ...あいつがついに...」
「才子ちゃん...あいつって...？」
「強靭なる肉体をもち，生命力が99999越えている…」
「つまり？」
ｺﾞｷ○ﾘ
「Gがでたのであります！」
才子は涙目で敬礼のようなポーズをとって大声で言う。
「才子ちゃん！？六月君！？何かあったの！？」
才子の尋常ではない声に琲世が駆けつけてくる。
「あ，先生........ゴキ○リがでたそうで........今から俺がみてきます！」
「あ，うん！おねがい！」
六月が才子の部屋に入っていったとたん.........
「うわぁぁぁぁ！！」
「六月君！？」
「せ...先生........あれはSSレートですよ........」
六月が飛び出してきて言う。
「六月君まで........よし…こうなったら...」
続け☆ 《ｵｲ
ド素人なので，酷いですが，評価，コメお願いします！
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作者名：雪見月 | 作成日時：2018年7月10日 20時
