心臓の鼓動が聞こえる5 ページ45
ライナー「弱点はこのふたつのみ!」
コニー「知らなかった!そんな手があったのか!?」
サシャ「私も今……初めて知りました!!!」
ジャン「ライナー!それがお前の最後の言葉になるかもしれねーぞ!」
____________
ガラガラガラガラ
と言う音を立てリフトが降りる
私はアルミンの前だ……身長が低いから……
でも!もしもの時があるから!立体機動装置をつけている!
マルコ(大丈夫!数は増えてない!)
カチャ
スチャ
と銃を構える
(作戦を続行する!)
ドス
ドス
足音を立てながら巨人が近寄ってくる
「ヒィ」
レイ「落ち着いて!」
マルコ「十分に巨人を引きつけるんだ!」
ドス
マルコ「まて」
ライナー(不利な先頭は避けるんだ!
1人でも死なせたくなかったら!この一撃で決めるんだ!)
ドス
マルコ「まて」
ドス
「ぅ…………うぅ……」
結構巨人が近ずいてきて今は巨人が目の前にいる
ドス
マルコ「よーーい!」
ドス
マルコ「撃てーーーーーーーー!!!」
バンババババババババババババババ
ミカサ「えっ…………!
とらえた!みんなは!?」
ドス
ドス
レイ「サシャ!!!コニー!!!」
サシャ「あ_____あの_____後ろから____突然!大変……失礼しました!」
ドス
ジャン「いそげ!援護ー!」
よし
アルミン「!!!レイ!!」
ドス
サシャ「すみませんでしたァァァァァ!」
レイ「えーーい!」ザシュ!
サシャの元に飛んでいった
アルミン「レイ!」
コニーの方は……あ!アニがいってる!
サシャ「!!!レイィィィィィィィ!助かりました!やっぱり貴方は神様だったんですね!?!!」
レイ「え!?サシャ!頭でも打った?怪我はない?」
サシャ「おかげさまで!」
レイ「良かった」
ミカサ「レイ!」
レイ「あ!ミカサ〜」
ミカサ「レイ!無茶はしないで!」
レイ「無茶なんてしてないよ〜」
ミカサ「……サシャ?」
サシャ「ハヒィィィィィィ!?ナンデショウミカサ」
ミカサ「フフ……良かったわね、レイがいて」
サシャ「ハイィィィィ、ヨ、ヨカッタデスゥゥゥ」
アルミン「レイ!」
レイ「アルミン〜」
アルミン「も〜急に飛び出すからしんぱいした」
レイ「ごめんね?サシャが心配で……」
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ねこ(プロフ) - あぁぁぁぁぁありがとうございます(´;ω;`) (2018年3月2日 17時) (レス) id: 7e151aa9fa (このIDを非表示/違反報告)
エミア(プロフ) - エレンって、エレン・イェーガーじゃないんですか? (2018年3月2日 17時) (レス) id: 1cad24d9d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ネコ様様 | 作成日時:2018年2月25日 19時