検索窓
今日:4 hit、昨日:4 hit、合計:1,740 hit

心臓の鼓動が聞こえる5 ページ45

ライナー「弱点はこのふたつのみ!」

コニー「知らなかった!そんな手があったのか!?」

サシャ「私も今……初めて知りました!!!」

ジャン「ライナー!それがお前の最後の言葉になるかもしれねーぞ!」


____________



ガラガラガラガラ


と言う音を立てリフトが降りる

私はアルミンの前だ……身長が低いから……

でも!もしもの時があるから!立体機動装置をつけている!


マルコ(大丈夫!数は増えてない!)


カチャ



スチャ


と銃を構える


(作戦を続行する!)


ドス

ドス


足音を立てながら巨人が近寄ってくる


「ヒィ」

レイ「落ち着いて!」

マルコ「十分に巨人を引きつけるんだ!」


ドス

マルコ「まて」




ライナー(不利な先頭は避けるんだ!
1人でも死なせたくなかったら!この一撃で決めるんだ!)


ドス

マルコ「まて」

ドス

「ぅ…………うぅ……」

結構巨人が近ずいてきて今は巨人が目の前にいる


ドス

マルコ「よーーい!」

ドス


マルコ「撃てーーーーーーーー!!!」


バンババババババババババババババ


ミカサ「えっ…………!

とらえた!みんなは!?」

ドス

ドス


レイ「サシャ!!!コニー!!!」




サシャ「あ_____あの_____後ろから____突然!大変……失礼しました!」


ドス


ジャン「いそげ!援護ー!」



よし


アルミン「!!!レイ!!」


ドス


サシャ「すみませんでしたァァァァァ!」




レイ「えーーい!」ザシュ!



サシャの元に飛んでいった



アルミン「レイ!」


コニーの方は……あ!アニがいってる!


サシャ「!!!レイィィィィィィィ!助かりました!やっぱり貴方は神様だったんですね!?!!」


レイ「え!?サシャ!頭でも打った?怪我はない?」


サシャ「おかげさまで!」

レイ「良かった」

ミカサ「レイ!」

レイ「あ!ミカサ〜」


ミカサ「レイ!無茶はしないで!」

レイ「無茶なんてしてないよ〜」

ミカサ「……サシャ?」

サシャ「ハヒィィィィィィ!?ナンデショウミカサ」

ミカサ「フフ……良かったわね、レイがいて」

サシャ「ハイィィィィ、ヨ、ヨカッタデスゥゥゥ」




アルミン「レイ!」

レイ「アルミン〜」

アルミン「も〜急に飛び出すからしんぱいした」

レイ「ごめんね?サシャが心配で……」

心臓の鼓動が聞こえる6→←心臓の鼓動が聞こえる4



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ねこ(プロフ) - あぁぁぁぁぁありがとうございます(´;ω;`) (2018年3月2日 17時) (レス) id: 7e151aa9fa (このIDを非表示/違反報告)
エミア(プロフ) - エレンって、エレン・イェーガーじゃないんですか? (2018年3月2日 17時) (レス) id: 1cad24d9d9 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ネコ様様 | 作成日時:2018年2月25日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。