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すみません!突然!
話がガタガタで!設定もガタガタで……

___________


私は意識が吹っ飛んでると時に思い出したことがあった

私の家は巨人を操る能力が代々受け継がれている。


だから王家の人々と一緒に裕福に暮らしていた。




私が産まれる前ある予言があったらしい。

予言者「生まれてくる子が女であれば、この壁の中で不幸なことが起きる。」


「じゃあ!どうすれば!」

予言者「殺すしか方法がない」

「嫌です!」

予言者「いいのか!?壁が壊されても!」

「……」

予言者「貴方には悪いが……この子は諦めろ」




そして数年後私が生まれた


5歳ぐらいの時だった


お母様は私に綺麗な柄の笛を貰った




「レイ…お母様は用事があるからそこの公園で待っててね」

『はぁーい!』

「じゃあね」


そう言って悲しい顔をして遠くえ行った。

その日いくら待ってもお母様は帰ってこなかった。


『おがあざまぁ〜ウワァァン』


私が泣いていると女の人が通りかかった

「あらどうしたの?」

『お母様を待ってるのグス』

「……そう……そういうこと……私の家にいらっしゃい」

『うん』

「私の名前はキャサリン・ガードナーよあなたのお名前は?」

『レイ……』


その時私は思った。私は捨てられたんだと

「いい子ね」



数日一緒に暮らしていた。

とても優しい人だった


「あなたの下の名前は?」

『……フェイリス』

「貴方!?まさか……」

『ん?』

「いやなんでもないわ…貴方には私の名前をあげるは」

『……うん』

「そう……ありがとこれからはあなたの名前はレイ・ガードナーよ」

『うん……ママ』

私はこの人の子供になった


「……いい子ねレイ」ギュッ

「あ!そうだあなたと同い年の子が隣の家なの!会ってみるといいは!」

『うん!』


コンコン

「はぁーい!」

すると金髪の優しそうな女の人が出てきた

「あら!キャサリン!あら?その子は?」

キャサリン「この子は……私の子供のレイよ」

この人も察してくれたらしく

「こんにちはレイ!貴方は何歳?」

『5歳』

「あら!うちの子と一緒だわ!いらっしゃい!アルミン!」

アルミン「なぁに?お母さん」

「この子はレイよあなたと同い年なの仲良くしてね」

アルミン「うん!よろしくね!レイ!」

『うん!よろしくね!アルミン!』

久しぶりに笑ったような気がした。

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ねこ(プロフ) - あぁぁぁぁぁありがとうございます(´;ω;`) (2018年3月2日 17時) (レス) id: 7e151aa9fa (このIDを非表示/違反報告)
エミア(プロフ) - エレンって、エレン・イェーガーじゃないんですか? (2018年3月2日 17時) (レス) id: 1cad24d9d9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ネコ様様 | 作成日時:2018年2月25日 19時

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