解散式の夜6 ページ20
エレン「はぁ!?調査兵団にするって!?」
レイ『コニーあれだけ憲兵団がいいって』
コニー「ああそうだよ！けどよ……」
ミーナ「エレンの昨日の演説がきいたみたいね！」
エレン「はぁ!?｣
コニー「お！俺は！自分で決めたんだよ〜」
トーマス「そー照れるなよー！お前だけじゃない(￣▽￣)」
レイ『トーマス!?』
エレン「トーマス！まさか！」
サシャ「あのぉ〜皆さん」
みんな「ん？」
サシャ「上官の食料庫なら……お肉をとってきました(・´ω｀・＝・´ω｀ ・ )」
レイ『え!?』
エレン「うっ……サシャ……お前独房にぶち込まれたいのか？」
男3「ほんとに馬鹿なんだな」
コニー「バカってこえ〜」
サシャ「後で皆さんで分けましょー！スライスしてーパンに挟んでｴﾍｴﾍ」
コニー「戻してこいよー」
ミーナ「そうだよ！土地が減ってからお肉なんてすっごく貴重になったんだから！」
サシャ「大丈夫ですよ〜土地を奪還すれば！また牛も羊も買えますから！」
レイ『そうだね！私そのお肉食べる〜』
サムエル「俺もその肉食う」
コニー「お！俺も食うんだからな！取っとけよ！」
ミーナ「とーぜん！私もだからね！」
エレン「お前ら____」
サムエル｢何突っ立ってんだレイ、エレン。作業に戻んねぇとバレちまうぞ？｣
ミーナ｢お昼はまだ先だよ。｣
エレン(あれから５年経った……人類はようやく尊厳を取り戻しつつある。勝てる！人類の反撃は…………これからだ！)
ﾄﾞｽﾞﾝ!
みんな「うわ！」
突然超大型巨人が現れ私たちは吹き飛ばされた
レイ『ｷｬ』
すぐに立体機動を使うが
コニー「サムエル！」
ミーナ「サシャ！」
サシャ「サムエル〜動いちゃダメですよ〜」
レイ『壁が……壊された？』
コニー「まただ……また……巨人が入ってくる……」
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ねこ(プロフ) - あぁぁぁぁぁありがとうございます(´；ω；｀) (2018年3月2日 17時) (
レス) id: 7e151aa9fa (このIDを非表示/違反報告)
エミア(プロフ) - エレンって、エレン・イェーガーじゃないんですか？ (2018年3月2日 17時) (レス) id: 1cad24d9d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ネコ様様 | 作成日時：2018年2月25日 19時
