青鬼さん赤鬼さんホラーゲームだろ！！ ページ5
ノルカ「あ、いい忘れてたっしょ！青鬼の他にも、赤鬼とかいるっしょ！あ、黒鬼は、いないっしょ」
桜「え？ってことは……」
あ、なにか、音楽が聞こえてきたきがするのは、なぜ？なんか『高速青鬼』の青鬼がきた音が……
ソルカ「逃げたほうがいいと思うよ…」
桜「だよね…ソルカ空飛んで」
ソルカ「うん…いいよ」
私達は、空を飛んで行った。
すると、雨がふってきた。
桜「ううっ冷たい…」
ソルカ「じゃ……」
ギュッ
え？ちょ////
桜「………っ」
ソルカ「これで寒くないでしょ？」
桜「う、うん//」
て、天然！？よく平気で、ハグできるね……
桜は、顔を、赤くしてソルカのほうを、見た。
ソルカも、少し顔が、赤くて恥ずかしがっていた。
桜「雨とまらないかな……」
私は、顔に、雨のしずくがついたため腕で、ぬぐった時
桜「な、なにこれ！？」
桜の腕に、変なマークがついていた。
桜の花びらが、描かれていて、光っている。
ソルカ「そのマークたしか妖怪の証だよね？でもなんで桜が？」
桜「知らないよ！…あ、でも知ってるきがする……」
ノルカ「一旦鬼ごっこ停止するっしょ？」
ソルカ「しておいて馬鹿兄貴！」
桜「宜しくねノルカの馬鹿！！」
ノルカ「ｶﾁﾝｯ)んだとゴラッ！！」
桜「うーん私の本当の名前は……つ、椿…あ、椿だった」
ソルカ「椿ねーってことは、椿って妖怪？」
椿「うーん試してみるねー雷神の術！！」
ノルカ「うぉっって危ないっしょ！！」
椿「なんか文句ある？^言^」
ノルカ「いえなんでもありません…」
椿「よろしい…」
ソルカ「そんなことより青鬼と赤鬼のしまつは、どうするの？」
椿「もちろんノルカが、うやってくれるよ？」
ノルカ「は？冗談言うなっ……」
椿「やるよね？^言^」
ノルカ「はい！やらせていただきます！」
ソルカ「凄い一瞬で、ノルカだまらせた妖怪の椿は、怖い…」
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雪音 - そう言ってもらえると嬉しいですまだ完結してないはずなのでまだこの駄目作者におつきあいいただければ、嬉しいです (2017年2月27日 0時) (
レス) id: d6d1f8c00f (このIDを非表示/違反報告)
赤姉 - とぉぉてっっもッ良かった！！ 双子大好きです！ (2017年2月24日 23時) (レス) id: d2253825be (このIDを非表示/違反報告)
雪音 - ネタ募集中…良かったら書いてください (2017年2月14日 22時) (レス) id: d6d1f8c00f (このIDを非表示/違反報告)
雪音 - 夢主の悲しい過去を、書いてみましたがどう思いますか？ (2017年2月13日 20時) (レス) id: d6d1f8c00f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪音 | 作成日時：2017年2月11日 10時
