3話 ページ5
(沖田side)
沖田「ねぇ土方さん、この子達連れて行くんでしょ?」
土方「あぁ。総司、お前はそいつを…斎藤は先に倒れた奴を運べ」
斎藤「御意」
また僕の仕事増えたし…
沖田「えぇ―。ヤダなぁ…僕が運ぶんですか?」
土方「うだうだ言ってねぇでさっさとしろ!」
鬼方さんめ…←
土方「総司、何か言ったか?」
心の中読めるの!?
沖田「言ってませんよ。運べばいいんでしょ
……ってこの子、軽すぎでしょ!本当に男?」
何だろう…男って言えないわけじゃないけど
寝顔が凄く女の子みたいだ…
沖田「ねぇ一君、この子の寝顔見て!可愛いでしょ」
斎藤「///…今は、己の役目を果たせ!余計なことを言うな!」
耳まで真っ赤だよ、一君…ww
一君でこんななら、土方さんは…
沖田「土方さん、見てくださいよ。この子の寝顔!」
土方「あぁ?さっさと運b…///」
やっぱり(笑)
沖田「鬼の副長と呼ばれている人が顔を、真っ赤にしてていいんですか?ww」
土方「う、うるせぇ!早く運べ!!」
沖田「はいはいww」
僕はこの子を抱きかかえて運んだ
抱きかかえている間、僕はその子から目が離せなかった
124人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
M - 今晩は~(*´∀`)続き、読まさせて頂きました♪確かに、平助君は何時もどんな時でも笑っていて、太陽みたいですよね~(*´∀`) 傍にいたら、絶対に元気がでますね♪更新、頑張って下さい!!応援しています(o≧▽゜)o (2014年11月22日 23時) (レス) id: 7f80429ab2 (このIDを非表示/違反報告)
M - 今晩は~(*´∀`)続き、読まさせて頂きました♪とうとう、自分の気持ちを言いましたね( 〃▽〃) しかも、抱き付いたとは…。私もやりないなぁ~笑笑 更新、頑張って下さい!!応援しています(o≧▽゜)o (2014年11月22日 1時) (レス) id: 7f80429ab2 (このIDを非表示/違反報告)
ハチミツ(プロフ) - いいですね…>_<…感動しました…>_<… (2014年11月21日 23時) (レス) id: c71e67fa52 (このIDを非表示/違反報告)
M - 今晩は~(*´∀`)続き、読まさせて頂きました♪ヤバイです…。想像していたら鼻血が出ちゃいました(笑笑)更新、頑張って下さい!!応援しています(o≧▽゜)o (2014年11月21日 0時) (レス) id: 7f80429ab2 (このIDを非表示/違反報告)
M - 今晩は~(*´∀`)続き、読まさせて頂きました♪夢主さん、瞬刹って…。格好いい~( 〃▽〃)憧れます~( 〃▽〃)更新、頑張って下さい!!応援しています(o≧▽゜)o (2014年11月16日 0時) (レス) id: 7f80429ab2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:紬 | 作成日時:2014年10月14日 15時