ブラコン×リボーン 絵麻の妹は暗殺部隊の姫♪

番外編2 ページ34

ベル「姫、マーモントランプやらね？」

マーモン「ムッ、いいよ」

貴女「やるー、お姉ちゃん達もどうですか？」

絵麻「え？いいの？」

貴女「いいですよ、今日はババヌキね」

ベル「りょーかーい♪」

ﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

弥「すごーい！お兄ちゃん配るの上手だね！」

ベル「ししっ、だってオレ王子だもん♪」

また王子発言してる(笑)

マーモン「ベル、３人で負けた人がAランク三倍を払うってのはどうだい？」

貴女/ベル「げっ…」

昴「Aランク？」

ベル「まじ…「ご飯よー！」よし！」

マーモン「ﾁｯ、座ろうか」

貴女「えっと…ては、ここに座ってください」

ザン「A、隣にこい」

ベル「ボスずりぃ！」

ザン「文句あんのか？」

貴女「喧嘩しないの！もう…、食べるよ」

ヴァリアー「いただきます」

朝日奈「い、いただきます…」


梓「お、美味しい…」

右京「イタリア料理ですね…おいしいです」

ルッス「あら♡皆そんなこと言ってくれないからうれしいわ〜」

スク「う゛ぉぉぉぉぉい！ベルぅ！オレの肉とんじゃねぇ！」

ベル「ししっ♪」

ザン「…A、これやる」

貴女「Grazie♡」

ザンにもらったのはラム肉！レヴィがうらやましそうにみてるけど知らないもんね〜

絵麻「A、これどうやって作るの？」

貴女「これは…新しい料理ですね、ルッス姐に聞いた方が早いですよ」

絵麻「そ、そっか、ありがとう」



貴女「Kana anche con cena così sufficiente in casi rari…」

ザン「いきなりどうした…」

貴女「なんとなく思っただけ…」

これからもこんな日を暮らせますように






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Kana anche con cena così sufficiente in casi rariは

『たまにはこんな夕食もいいかな』です

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