ブラコン×リボーン 絵麻の妹は暗殺部隊の姫♪

番外編2 ページ32

竹寿司

ガラ

山本「よっ、ツ…A！…と、家族の人か？」

貴女「そうだよ、とりあえず14人いい？」

剛「おう！奥に座んな！」

右京「ありがとうございます」

杏奈「なんでいつも近くにいるのよ！」

はあ、またか…いい加減にしてほしいよね！ヴァリアーが好きだとか、朝日奈家が好きだとか、どうでもいいけど、私に被害がおきないようにしてほしい…

獄寺「…よう」

貴女「どうも、お姉ちゃん達何にしますか？」

絵麻「私はマグロで…」

弥「僕はね、タマゴ！」

私は何にしようかな…明太子かな…

剛「そういや、あんときの姉ちゃんじゃねーか！」

貴女「あ！ベルと戦って引き分けた人だ！」

獄寺「なあ！？ベルフェゴールと戦って引き分けたのか！？」

貴女「うん、すごかった…」

綱吉「オレ達の戦いって何だったんだろう…」

要「そういや、君たち妹ちゃんのなに？」

杏奈「えっと、私達の友達です！」

椿「へえー、そうなんだ」

杏奈「はい！(なんで！？ここだったら普通抱きついてもらえるのに！)」

貴女「あんたと友達になったつもりはないよ」

綱吉「Aさんって何人兄弟なんだろう…」

山本「多いよな」

琉生「僕達は…15人兄弟、だよ」

綱吉「そ、そうなんですか！？」

獄寺「多いな…」

杏奈「絵麻さん、Aさんのことどう思ってるんですか？」

絵麻「え？どうって、可愛い大切な妹だよ？」

梓「なんで君はそういうこと聞くんだい？」

杏奈「い、いえ、別に何でもないです！」

貴女「右京さん、〆サバ好きなんですか？」

右京「はい、おいしいですからね」

貴女「私も好きです、〆サバ」

要「渋いねー二人とも」

貴女「そうですか？」

山本「A、これいるか？」

貴女「いらない、てか、私年上…」

風斗「Aこれいらない」

わがまますぎる！

まあ、ボンゴレと朝日奈家は仲良く交流したってさ

チャンチャン♪






主人公書いてみました、載ってるか分かりませんがよろしくでっす！

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