私の幼馴染みは、もはや保護者！！【おそ松さん】 (ページ8)

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トド松side

りょ、りょ、亮太！！！！！

なぜ貴様がいる。

トド松「何してんの？」(威圧)

『…ああ。紅茶運ぼうとしたら転んで亮太が助けてくれたけど体制崩して((チョロ松「嘘だ！！」…は？』

チョロ松「Aの事襲おうとしてわざと体制崩したんじゃないの？」

亮太「はぁ？お前らみたいにそんなセクハラしません！」

カラ松「は、honey大丈夫か？」

『あ、ああ！カラ松大丈夫だよ！！』

十四松「Aちゃん立てる？」

『亮太？取れた？足』

亮太「ちょっと待って…うしっ！取れた！」

と、亮太ゆっくりAから離れた。

いやいやいや！！！！！
持つと早く離れろよ！
どうせ、Aの事好きなんだろうけど、Aは僕の彼女なんだから！！！←違います

『よいっしょ！』

と、Aは立ち上がらずに、うつ伏せになり、両肘を床につき両手を顎につけた。

弟軍団「ッ///////」

隣で兄さん達は悶えている。
まぁ、無理もない。
何故って？

Aのその体制のせいで、Aの谷間が見えていた。

だが、亮太は見ていないそうだ。

(´・∀・｀)ﾍｯ

ざまぁ見ろ！
これは、神が僕達に恵んでくれたんだ！

トド松「ん？」

Aを見つめていると、Aの首らへんに何か跡がある。
(Aちゃんは、ポニーテール状態)

トド松「Aちゃん？首どうしたの？」

『えっ？首？首がどうしたの？』

トド松「ちょっと見せてね？」

チョロ松「お、おい！トド松？」

チョロ松兄さんの声を無視し、僕はAちゃんの首元を見た。

首元には＿＿＿キスマークと小さな歯型。

あーあ。なるほど。
そういう事だったんだね？
おそ松兄さん♪(殺気)

その事をすぐにAちゃんと亮太にバレないように兄さん達に伝えた。

弟軍団「あーあ。なるほど♪それは、ダメだね？」(殺気)

『どうしたの？みんな？』

と、Aちゃんはｺﾃﾝと首を傾げた。

トド松(超可愛い♡♡♡♡♡Aちゃん気づいてないと思うけど、今兄さん達と僕写真いっぱい撮ってるからね？www)

トド松「じゃあ、僕達もう戻るね？」

『用事があってきたんじゃないの？』

弟軍団「あー。もう済んだ♪」

『ｺﾃﾝ…？そっか！じゃぁね！』

弟軍団「うん！バイバイ！(何今の、反則/////超可愛い過ぎ。素直すぎるというか////…てか、おそ松兄さんすごい罪犯したね？)」

この後、おそ松兄さんが僕達にこっぴどく怒られたのは言うまでもない。