私の幼馴染みは、もはや保護者！！【おそ松さん】 (ページ7)

今日:1 hit、昨日:6 hit、合計:3,336 hit

6，ページ7

Aside

私は、一人暮らし。
親は、三年前に他界した。

まぁ、一人暮らしってのも悪くないからねぇ

『はぁ…暇だなぁ』

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

『誰やねん』

と、玄関に向かうとそこには＿＿

亮太がいた。

『亮太ぁ！どしたの？』

亮太「いや、暇だったから？」

『同じく』

☆-(ﾉﾟДﾟ)ハ(ﾟДﾟ )ﾉ-☆

と、私達はハイタッチをした。

亮太「おじゃまー」

『いらっしゃー』

と、私達はソファに座ってテレビを見る事にした。

『いいのやって無いなー』

亮太「本当だよーー」

『暇だからお茶持ってくるー』

亮太「うぃーwww」

私は、台所に行き紅茶をそそいだ。

そして、ティーカップをおぼんに乗せて亮太の方へ向かう。

『持ってきたぁー…キャッ』

と、私はスリッパを脱ぐのを忘れていてカーペットに滑り後ろに倒れそうになっていた。
その時、紅茶は後に飛ばしてしまいました。(๑＞؂•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ←

亮太「おまっ！？…バカッ！」

と、亮太も前から支えてくれるが支えきれず亮太も私の上に倒れる。

『バカはお前だよぉ～…ｸﾞｪ』

やっぱり男の人だから重い。

弟軍団「Aーーーーー！！！！」

と、玄関から六つ子達の声が聞こえてくる。

『やばっ！亮太早く！離れて！』

亮太「分かってるって！でも、ソファに足挟んだ。(´＞∀＜｀)ゝ」

『はぁっ？！ちょっとやばい』

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀと廊下から聞こえてくる。

『ああ…終わった。』

亮太「そうだな…お疲れ様」

『いやっ、おまえのせいだぞ！？』

亮太「いや、元は((弟軍団「Aーーーーー！！！！」」

亮太・弟軍団「『あっ…/えっ…』」

弟軍団「りょ、亮太ぁぁぁぁあ！？」