検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:3,334 hit

4, ページ5

Aside


ありがとう…つて言っただけなのに…何故かおそ松は鼻血を出していた。


『お、おそ松ぅ!?大丈夫?』


(どうせ、変なこと考えてたんだろうけど)


おそ松「Aのせいだもん。」


『わ、私?!』


おそ松(言い過ぎた?で、でも本当の事だし!ありがとうに/////は反則/////)


おそ松「許してあげるからさぁ…」


『なによ?』


おそ松「ホテル行かね?」


『どこの?』


おそ松「らーぶー『行きません』…はやっ」


『当たり前でしょ?未成年でそんなはしたない事出来ない!』


おそ松「成人だったらいいの?」


『だぁめ』


おそ松「ちぇっ…じゃあ、これで我慢する。」


『えっ?』


と、おそ松の方を見るとおそ松はいなかった。

そして、急に首に痛みが走った。


『いっ…あっ』


おそ松「いい声ぇ♪」


と、後ろからおそ松の声がした。


(いつの間に背後に?!)


おそ松「ねぇ?もっと聞かせて?」


と、今度は歯を立ててきた。


『アッ…ちょっ…おそ松?/////』


おそ松(ちょっと…やばいかも…/////)


『お…おそ松!!!!!!』


おそ松「…ごめん////」


『//////…帰ろ?』


おそ松「お、おう////」


私達は家に向かって足を進めた。

5,→←3,



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
設定タグ:おそ松さん , 幼馴染み , セクハラ   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:小悪魔♪ | 作成日時:2016年9月12日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。