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Aside
ありがとう…つて言っただけなのに…何故かおそ松は鼻血を出していた。
『お、おそ松ぅ!?大丈夫?』
(どうせ、変なこと考えてたんだろうけど)
おそ松「Aのせいだもん。」
『わ、私?!』
おそ松(言い過ぎた?で、でも本当の事だし!ありがとうに/////は反則/////)
おそ松「許してあげるからさぁ…」
『なによ?』
おそ松「ホテル行かね?」
『どこの?』
おそ松「らーぶー『行きません』…はやっ」
『当たり前でしょ?未成年でそんなはしたない事出来ない!』
おそ松「成人だったらいいの?」
『だぁめ』
おそ松「ちぇっ…じゃあ、これで我慢する。」
『えっ?』
と、おそ松の方を見るとおそ松はいなかった。
そして、急に首に痛みが走った。
『いっ…あっ』
おそ松「いい声ぇ♪」
と、後ろからおそ松の声がした。
(いつの間に背後に?!)
おそ松「ねぇ?もっと聞かせて?」
と、今度は歯を立ててきた。
『アッ…ちょっ…おそ松?/////』
おそ松(ちょっと…やばいかも…/////)
『お…おそ松!!!!!!』
おそ松「…ごめん////」
『//////…帰ろ?』
おそ松「お、おう////」
私達は家に向かって足を進めた。
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作者名:小悪魔♪ | 作成日時:2016年9月12日 22時