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Aside
-放課後-
↑えっ、早い?だってこれは、ゆーめーしょー((殴
はい。またまたAです。
今、帰ってます。
家は…そう、松野家の隣です。
で、その隣が亮太の家。
挟まれてるんです。
亮太は許す。( -ω- `)フッ
『( ´△`)アァ-疲れた〜』
今日は、体育が2時間も連続でやったんです。
実は…結構運動神経良かったりするんだよねー!
(๑ ิټ ิ)ヘヘッ
あっ、でも喧嘩とかは無理だから…
男1「嬢ちゃん可愛いじゃん」
私、今言ったばっかー(ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू)
ナンパかー
何回目だよ←
『あ、有難うございます』ニヘ
男2「ドキッ////ちょっと、来てくれる?」
と、右腕を掴まれた。
『痛っ…』
男3「おお♪今の顔いいねぇ♪」
『警察呼びますよ?』
と、私はスカートから携帯を取り出そうとしたが___
男3「それは、ダメッ♪」
と、左腕も掴まれた。
『あっ…』
いつもは、おそ松達が守ってくれたりしてくれたから怖くなかったけど…今日は1人だ。
(ちょっと…怖いかも…)
男1「お兄さん達といい事しよっか♪」
『しませんっ…あっ』
私はそのまま路地裏へと連れ込まれた。
『ちょっと!!離してっ…』
男2「離しちゃったら逃げちゃうでしょ?まぁ♪逃げれないけどね♪」
(ッ…握る力どんどん強くなってません?)
そして、男1はどんどん自分の顔を私の顔に近づけていく。
『嫌っ…』
私は、目を瞑る。
(誰かっ…助けてっ…おそ松っ)
男1「頂き♪…グェ」
男3「…ゴハァッ」
男2「…ゲハァッ」←ハゲみたいwww…すんません。
突然聞こえてくる、さっきの男達の声。
でも、なんか明らかに違う。
私はゆっくり目を開ける。
そこには_____
『ッ…おそ松!!!!!』
おそ松がいた。
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作者名:小悪魔♪ | 作成日時:2016年9月12日 22時