１。 ページ3
「、、、、であるからして〜新入生にはこの青道高校での高校生活をめいいっぱい楽しんでいただきたいですね、、(以下省略)」
「待って。、、長い！！！」
モブ(！？！？！？！？！？)
先生「そこ！うるさいぞ！」
「うぃっす」
帰宅。
「ただいまああああああああ」
父「おお、お帰りー」
母「あらおかえりなさい！どうだった？」
「どうだったって！娘の入学式くらい来いや！！」
父「はは、ごめんごめんｗ」
母「ちょっと色々と忙しくてね〜」
「娘の入学式すっぽかして何してたのさ！」
父「準備」
「は？」
父「準備」
「待って、簡潔にまとめすぎててなにも伝わってこない」
母「おとうさんったら〜笑」
「で、なんの準備してたの？」
父母「え？移住の」
「え？」
父母「え？」
「what?]
父母「言ってなかったっけ？」
「頭追いつかない。なに言ってんの？」
母「ごめんね〜言った気になってたわ〜」
父「来週からロンドンに移住するんだよ」
「な、え、あの、は？まじ？」
父「まじ」
「ちょっと待ってよ！私なにも聞かされてないよ！？そんな急に言われても！今日入学したばっかだよ？」
父「だって行くのはパパとママだけだもん」
「？？？」
父「これも言ってなかったっけ？」
「なにも聞いてない」
母「ごめんね〜笑」
「じゃあ私だけここに残るの？」
父「違う違う〜だいじな娘を一人置いていかないよ〜」
「話が面白いくらい矛盾してるよ？」
母「そうゆうことじゃなくて〜」
「私は東京に残るんでしょ？」
母「そうよ〜」
「この家に残るってことでしょ？」
父「この家ね、売っちゃう」
「おい。今なんて」
父「売っちゃうよこの家」
「私どこに住むんだよ！野宿！？」
母「そんなことしないわよ笑」
「どゆこと」
父「パパの知り合いの人の家に居候してもらいます！」
「まじかこの親」
父「ちなみに明日からね♡」
「頭大丈夫かなこの人」
母「明日学校に御迎えに来てくれるって言ってたわ」
「おーもうねどうでもよくなってきたからなんでもいいや」
父母「頑張って♡」
「軽く召されろ！」
父母「ｗｗｗｗ」
「なにわらっとんねん！！！」
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
こんなかんじで大丈夫でしょうか？
登場人物家族だけになってしまいましたねｗ
次からいろいろ登場さするつもりです！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 11人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：こくり | 作成日時：2016年6月11日 20時
