【カゲプロ】ある日その辺を歩いていたら赤い目の集団に絡まれました

自己紹介 ページ35

晃「はーい！改めましてー！！


玉木 晃でっす☆」


モ「なんでまた…」


晃「えーだってーセトに自己紹介してなかったんだも〜んッ☆」


セ「改めなくてもいいっすよ？」


晃「あっそｗ」


貴「ちょっと晃！！」


晃「あー、ごッめ☆」


貴「ちゃんと自己紹介してよね！！」


晃「あーハイハイ。ｗ玉木晃です。そうぞ宜しくお願いします。」


貴「はーい！よくできましたー！！ｗ」


晃「俺赤ちゃんじゃないぞ！？(泣)」


貴「…ﾌﾟｯ」


晃「笑うなぁぁぁぁ！！！」


マ「お茶入れて…うわぁっ！！キャァッッ！！」




バッシャァー！！！




なんと、紅茶は、あたしの頭に降ってきた。


貴「…」


マ「うわぁっ！ゴ…ゴメンなさいぃぃっ！！」


貴「あ、いいよいいよｗ」


キ「まったくマリーは！何やってんだ…で、大丈夫か？」


貴「あ、うん…。」


モ「大丈夫？…あ！服がビショビショだ…」


キ「よしっ買いに行くか！」


貴「えっ…いいの？」


キ「あぁ。買いに行こうか。」


モ・エ「私も行きたいです！」


キ「さぁ、マリーも。」


マ「お外にでたくないよぉ…。」


キ「お前のせいでこうなったんだから、お前も来るんだぞ。」


マ「はぁ〜い…。」



こうしてあたしたちは、あたしの服を買いに行くことになった。



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急いで更新！


なんか友達の小説がむっちゃｈｉｔしててびくりました…。


私の小説もいっぱいｈｉｔしたらいいんですがね・・・ｗ


あ、あとあとー！


いつでもコメやー


評価ー、

お待ちしておりまぁ〜す♪

買い物→←え…！？

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