兵長との愛の日常w

猫耳兵長★2 ページ3

カツカツ、、、、。
バタン！！

A「ハンジ〜！！！」

ハンジ「うわっ！A！？」

A「薬をリヴァイに飲ませたのに、、何も起こらないんだけど！！」

ハンジ「え！？マジで！？あれ、リヴァイに飲ませたの！？w」

A「そうだよ！！なのに、何もならないじゃん！！(*｀へ´*)」

ハンジ「あーwそろそろ効き目がでるとおもうんだけd、、、」

バターン！！！！！！

A「は！？」

一瞬にしてハンジの部屋のドアが吹っ飛んだああああああああw！！！

ハンジ「は！？え！？何、、、！？」

A「うわっホコリがw」


そこには、、、。

リヴァ「てめえの脳ミソは相変わらず腐ってるな、、、、。」


猫耳と尻尾が付いた天使(俺の嫁)がいました★




リヴァ「おい、、、。A、、。お前がやったのか、、、。」

A「え？嫌だなあwハンジが入れろって★」

リヴァ「クソメガネ、、、てめえ、、、！」

ハンジ「え？いや、、Aが、、wあはは、、、。」

リヴァ「てめえ！！」


あ、、ヤバいwハンジにあの有名な乙女度100パーセントの蹴りが炸裂する、、、www


バキッ

ハンジ「あああああw」


A「うわっ★痛そうw」(((おいw

ハンジ「オワタ、、。＼(^o^)／」



リヴァ「っ、、たく。部屋に戻るぞ、、A、、、。」

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