全然怒らない彼女は路地裏で愚痴ってた【文スト】

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武装探偵社

国木田「これ全部頼む！」

＿＿『良いですよ～。』

太宰「私の分よろしくね。」

＿＿『勿論です！』

路地裏

『……ｽｳ…いつもいつもいつも！！！なんで私に任せてばっかりなんだよ！？あ”ぁ！？ふざけんじゃねぇ！！私新人！！お前らは前からいるだろ！！私をパシリに使うんじゃねぇっ！！！！』

＿＿いつも真面目で優しく、滅多に怒らず礼儀正しい彼女＿＿

＿＿“表では”。

“路地裏„では＿＿

＿＿兎に角怒り、愚痴りまくり、礼儀がなってない彼女＿＿

路地裏でのみ愚痴って、それ以外の場所では優しく、礼儀正しいふりをする

＿＿愚痴っているところが皆には見られたことなどなかった。秘密を隠し通している。

＿＿＿それが彼女、

氷羅(ひょうら)(名前)である。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

説明文……長ｯ！！

すいませんｯ！！！

今回は！！愚痴る女の子書きたいなぁ………って！！

こ・と・で((

作っちゃいました←

よろしくお願いします！！

注意＊キャラ崩壊

＊(名前)ちゃん愚痴ります

＊愚痴っとる時、口調が中也←

＊ギャグ……かな？

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