お供しますよ、先輩。【呪術廻戦】

お供４.５　コソコソ話 ページ6

コソコソ話してる時の虎杖君sideです。
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虎杖side


さっきから、五色先生が出掛けたくないとか言って駄々こねてる。
てか、出掛けたくない理由って何なの？気になる。聞いてみようかな。


「なぁ、伏黒。何で五色先生あんな駄々こねてんの？(コソ」

「話してなかったか？
それはだな、チラチラ見られたり、スカウトされたり、コスプレイヤーだと思われるからだ(コソ」

「なるほど！という事は、五色先生はチラチラ見られたり、スカウトされたり、コスプレイヤーだと思われるのが嫌なんだな！(コソ」

「お前ホントに分かってんのか？まぁ、そういうことだ。見た方が早い(コソ」

「あ！ならさ！メイクすれば良くね？逆詐欺メイクみたいな！(コソ」

「あぁ、いいんじゃねぇか？もしかしたら、OK貰えるかもな(コソ」

「分かった！(コソ」

「先生！ならさ、＿＿＿＿＿＿＿＿＿

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はい。凄い短いですね。ただ、作者がコソコソ話のところを書きたかっただけです。

ところで！話は変わりますが！お気に入り登録！評価！hit数1000越えありがとうございます！

hitって作者イマイチわかってないんですけど、あれですよね、このページを開いた数的な感じですよね。
はい！ありがとうございます！

作者一話一話ギリギリまで書くので、全然お礼できてなくて、ここでスペースめっちゃ空いたから、ここに書けば良くね？と思いまして。

本編はよ書けやと思った方すいません。多分明日に更新します。(多分)←ここ重要

いやホントに作者が入ってる部活ブラックで中々自分の時間が取れなくて...。言い訳ですね。今から書きます。待ってて下さい！

結論お礼言いたかっただけです。ありがとうございます！
byレモン紅茶

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