【合作】…え？私がシェアハウス？No.2【歌い手】

↑の続き ページ14

Rika side


ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ


出てきたのは……

響夏目


96「はー((……ｲﾔｯ」

り「ふふ」


なんて、面白いんだろう


96「な、なんで」


私の顔を見ただけでこんなに怯えるなんてw

私の思い通りになってくれてるわね


まだまだ、楽しめるじゃない【お人形】さん？


ふふふ



あ、かふぇらて来た！


り「あ、かふぇらてさん？」


キャラ作るの面倒くさいわ〜

『え、あ、うん』




その後、ちょっと話して家に入れてもらえた



『ちょっと、待ってて！』


ﾊﾟﾀﾝｯ



さて、どうしよう

ここまで来たのは、いいけど


あいつ【かふぇらて】をどうやって

歌い手に嫌われるように仕組むか…



『はぁ…なんとか、大丈夫…』

り「すごい、疲れてますけどどうしたんですか？」


『いや、この家すごいデカイじゃん？実は、シェアハウスやってて』


知ってる〜


『その住人が訳ありでさ、説得するのに時間がね…』


り「大変ですねw」

『だから、私の部屋しか使えないけど大丈夫？』


り「全然大丈夫です！でも…皆さんに挨拶しておきたいです…」

『ん〜…皆が大丈夫そうだったらね』


訳ありねー

それなら、簡単そうかもね


ふふふっ！



ｶﾞﾁｬ



『皆、この子がさっき話した子。自己紹介ぐらいしてもらってもいいかな？』

そ「それぐらいなら」

う「俺も…坂田は、俺の後ろにいな」

坂「ｺｸｺｸ」

そ「まf((真冬も後ろにいな」

ま「ｺｸｺｸ」



り「えっと、梨歌です！Rikaって名前で歌い手やってます！かふぇらてさんの友達で遊びに来ました！迷惑にならないようにするのでそんな、警戒しないでくださいw」


こんなんでいいでしょ！



そ「俺は一ノ瀬……後ろのが相川」

ま「ｺｸｯ」

う「俺は浦田…で、後ろのが坂田」

坂「どうも…」

志「俺らは、パスで」

セ「俺も」


天「どうも…天宮です。こっちが彼女なんだけど…無理そうだから…」


り「いえ、全然大丈夫です！」


いつの間に彼氏なんか作ってんの？

しかも、私が1番好きな天月くんを




いいわ


二人まとめて絶望の淵におとしてやる

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
まいど！ながれぼし。です！

僕、シリアス上手くなりましたよね？！

結構、自信ありまふ！←

パスｯ!

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