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良いですね!じゃあ…【女の銀魂クラスタって一度はもしも真選組に入ったら…って妄想するよね。】とかどうですか? ページ14

美紀side


なんとか船員は片付け終わったな…。


夜兎って言っても、そこまででは無かったわ。



一応、真選組も呼んではおいたけど…来るかな?


壊れた壁の向こうに戦う茜さんと局長、神威と阿伏兎が見えた。


バズーカを持ってきてて良かったと改めて思った。



取り合えず…神威に打っとくか…!



ドガーーーーン!!


「アタタ…君だれ?その服装ってことはまん選組だろうけど…。何?俺と戦いたいの??へー…手加減なんてしないヨ?」


案外、のってくれるもんね…。


「良いわよ…。悪いけど、あの船員達を倒したのは私よ?」



「へー…やってくれるネ!ところで君名前は?」


あ、名乗るの忘れてた…。


「まん選組次期一番隊隊長!横倉美紀よ!!」


「!…美紀…ネ…。覚えとくヨ♪ただ、今は茜と戦うからまた今度ネ!」

神威は一度、驚いた顔をした。

てか、今度??何でやねん!!

まぁ…仕方ないわね…!


「し、仕方ないわね!!局長、じゃあ一番隊は脱出経路の確保に行きやすぜ!あとは頼みやしたよ!」


仕方がない…そう悔しい気持ちを残しながら、一番隊を引き連れ、脱出経路の確保に向かった。


神威め!次あったらメッタメッタにしてやる…!

そう思いながら歩いていると、上から落ちてきたであろう資料。


上は確か…神谷さんが資料探索してたはず…。



取り合えず、一番隊隊士達にに脱出経路の確保を任せて資料に目を通したら………。


大きく書かれた「紅薔薇の女王」という文字


間違いない、私の異名だ。


春雨は何をしようとしてるの…??


その時、

「美紀姐さん!脱出経路の確保、終わりました!!」と隊士の声がした。


フゥ〜…当分、眠れなくなりそうだわ…。

【表で輝く人と、裏で輝く人がいる】とか?→←ももたろすと言う人物は大抵何かやろうと言っても絶対にしないぐらい愚図な性格である。...とかは駄目ですか?



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ミル(プロフ) - 更新しました! (2016年3月11日 22時) (レス) id: c8256e4a78 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 遅くなってすいません!更新しました! (2016年3月6日 23時) (レス) id: f0aa921e9e (このIDを非表示/違反報告)
弾音ルリ(プロフ) - 編集終わりました! (2016年2月14日 12時) (レス) id: 79540104a0 (このIDを非表示/違反報告)
ミル(プロフ) - 遅くなりましたwww終りました! (2016年1月30日 21時) (レス) id: c8256e4a78 (このIDを非表示/違反報告)
弾音ルリ(プロフ) - 編集します!(DSから来てるミルです!) (2016年1月29日 2時) (レス) id: 79540104a0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ももたろす x他6人 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2015年8月9日 22時

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