始まりは夢の中。 ページ3
…あれ、ここどこだ。
なんか知らんが、私は山の中にいた。
あれ、私…。
寝ながら歩いてたのかな??←
それとも、これは夢の中…?
次の瞬間。
鼓膜が破れそうな程の鋭い音と、まばゆい光が私を一気に飲み込んだ。
と同時に、ぱちっと目が開いた。
A｢…やっぱ夢だったか…。｣
私は布団から出ると、冷蔵庫を開けて―――
―――閉めた←
私の朝御飯、冷蔵庫の中に入ってないんだった。
A｢私一人だけど、恥ずかしい…。｣
なんてぼやいてたら。
ピンポーン
お客さんが来たようで。
まだ朝御飯食べてないのに(`∧´)←
ラッキーアイテム
革ベルト
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ハッサク - もうコメント消していい・・・？もう消すよ？メイト私もう無理だわ昨日不快すぎて眠れなかった (2014年3月25日 11時) (
レス) id: abf705269c (このIDを非表示/違反報告)
ハッサク - えまあいいってことよｗｗｗ (2014年3月1日 10時) (レス) id: abf705269c (このIDを非表示/違反報告)
メイト(プロフ) - ハッサク、口調が……。 (2014年2月11日 10時) (携帯から) (レス) id: 2126652cd1 (このIDを非表示/違反報告)
ハッサク - お！さっそく来たなｗｗｗｗさん付けいらないよリア友だろ？ｗｗｗ言っとくけどこの作品私だけじゃないよ？サユミンレモネードもいるよ？よかったら私が一人で書いてる小説にコメント残してねできれば (2014年2月11日 10時) (レス) id: abf705269c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハッサク×サユミンレモネード x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/96b17a98c71/
作成日時：2014年1月11日 18時
