【あんスタ】夢ノ咲の捨て駒プロデューサーはμ’ｓの女神【ラブライブ】

５０話 ページ2

Aside






貴『ほのばいば〜い』


高坂「じゃあね！」









ほのと分かれて自分の家に向かう。
後ろに氷鷹さんと衣更さん…かな〜。
鬱陶し〜！

振り切る勢いで町まで繋がる路地裏に入り込んで
走る。ここは迷路みたいだから巻くのにそう苦労はない。

でもしぶとくてまだ追ってくる。

幸い動きやすい格好でよかった。









貴『ニコニー！』


矢澤「っ！A！！」


貴『ニコニー匿ってね！』


矢澤「うぇ！？て、はっ早く入りなさいよ！」









ベランダから見えるアイドル科の人を見て納得てい家にいれてくれる。
妹ちゃん達はともだちとあそびにいってるんだって〜。









矢澤「Aどうしたのよ…」


貴『うん。今日夢ノ咲の奴等が来たんだ〜。謝ってきて理不尽なこと言われて。
でね〜帰るときにあの人。氷鷹さんと衣更さんがいたから
撒こうと思ってね〜。』


矢澤「まとめるとアイドル科の人達が追いかけてきたから匿ってと？
……ふう…ゆっくりしていきなさい。今お茶出すわね」


貴『わぁ〜ニコニーありがと』









早くいなくなってくれないかな〜。あの二人

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