１４章 ページ15
高坂side
Aが部室に来るのが遅いから探し回るとベンチに逆さ向きで
寝転んでいた。
何してるの…!?
貴『あ〜ほのおはよ〜』
高坂「何してるの？」
貴『えっとね…逆さま？』
ごめん分からないよ！←
貴『あ、部活の時間ギリギリだったね〜。』
高坂「そうそう！早く行こー！」
貴『うん〜。』
ーアイドル部ー
部室には私とA以外揃っていて私のみに遅いと言う言葉が…
うぅ…理不尽←
矢澤「で、PV、どこで撮るの？」
東條「そうやね。やっぱ夏やし海とかでええんとちゃう？」
絢瀬「そうね。でもどこの海」
東條「そ、それは」
この付近に海は無い。近くても夢ノ咲の近くだよな〜。
高坂「じゃあ夢ノ咲の近くの」
園田「却下です」
高坂「なんで！？しかも即答！」
園田「それは………兎に角！却下ですド却下！」
うっうみちゃんにこんなに否定されたら仕方がないな。
？………A何で安心したような顔？
貴『あ〜。じゃぁ沖縄に私の別荘あるんだ〜。夏休み近いし
泊まりがてらにPV撮影…する〜？』
べべべべ別荘！？いや！待って！？
可愛くて家庭的で勉強でき………て…チート属…←
貴『………メイドさんとかいるけど…問題ないかなぁ』
真姫ちゃんよりお金持ち疑惑が…ぐぬぬぬぅ
真姫ちゃん以外かたまってAを
見てる。
わかる、わかるよ！皆の気持ち←
西木野「じゃぁそうしましょっか？私も流石に沖縄には別荘無いし。」
貴『じゃぁそれで良いかな〜？』
矢澤「そ、そうね！荷物用意しなきゃね！」
皆修学旅行気分でまとめるものを話し合う。
水着は各自買ってくるとして
二泊三日になった。なんかもうつっこめないけど
Aのお家の自家用ヘリで飛ぶらしい。
朝の時間のベルがなると皆が我にかえって
急いで教室に向かう。
その後案の定先生に怒られました。←
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ー - この作品好きです。頑張ってください (2018年8月15日 22時) (
レス) id: 06b806b1c8 (このIDを非表示/違反報告)
＊夢鍵 鈴檎＊(プロフ) - 瀧本晴菜さん» ありがとうございます！誠心誠意頑張らせていただきます！ (2017年12月18日 15時) (レス) id: 13ae58adc3 (このIDを非表示/違反報告)
瀧本晴菜 - 続き頑張ってください！ (2017年12月18日 13時) (レス) id: 9a46cff4ec (このIDを非表示/違反報告)
＊夢鍵 鈴檎＊(プロフ) - ☆てってれ〜☆さん» ぎゃぁぁあ氷鷹様ぁあ←。何で読者様よりテンションが上がってるのをお許しくださいね!?本当に本当にコメント嬉しい限りです！何回もいってるようですが頑張ります！ (2017年12月15日 15時) (レス) id: 13ae58adc3 (このIDを非表示/違反報告)
☆てってれ〜☆ - すんません、もっかいコメさせて下さい。好きです、この作品。皆の驚きようが面白い…。こういう展開を期待しててっ！これからも頑張って下さいっ！北「お前なら出来る、努力をすれば報われる。おばあちゃんが言ってた。」←お前とか言ってすみません;; (2017年12月15日 8時) (レス) id: a5cd8a01d7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：★猫魔女★
作成日時：2017年11月29日 14時
