にゃあ！ ページ22
Aside
防衛省にE組は許可をもらって入れてるわけで
今日は岡島くんと防衛省に来た。
カメラ片手にカメラのことを熱心に話してるあたり
将来はカメラマンかな〜などと期待をしてみる。
貴「フリーラーニングって本来は犯罪だよね」
岡島｢それ今更言われると罪悪感すごい｣
昔おじいさんを怪我させて病院送りに
した事だってあったし罪悪感しか湧いてこないか！
そんな事を話していたら殺せんせーがいる
部屋へとついた。
貴「ころせん…失礼しましたあ！」
岡島｢そして失礼します｣
殺せんせーは着替えていたのだろう
上半身半裸で白い皮膚に腹筋があって
貴様細マッチョかと思ってしまった…
そんな出ていこうとする私の背中を押して
岡島くんはいい笑顔で入っていく
男の子はいいよ！！！←
着替えたら教えてよー…
殺｢おや、珍しいお2人ですねえ！｣
貴「そうかな？」
岡島｢休み時間はよく暗殺ドッジボールとか
やってたけど｣
烏間｢ドッジボールで負けた梓菜さんがいじけて
女子トイレの扉をガチャガチャとやってたら
ドアが壊れて梓菜さんが閉じ込められていた
事があったな｣
この堅物は余計な事を…
そんな事を思っていたらビッチ先生と前原くんが
入ってきた。
殺せんせーは綺麗に成長しましたねえと
褒めてくれたがあなたの視線は私の胸ですよと
切実に教えてあげたい。
教えてあげ(ry
前原｢うお、ホールのケーキ
買ってきてよかったわ。｣
貴「ケーキ買ってきたの？」
岡島｢太っ腹だな｣
イリーナ｢チョコはもらってくわよ｣
殺｢イリーナ先生それは私の…！｣
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作者名：★猫魔女★
作成日時：2018年7月11日 3時
