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高専に響き渡る甲高い一筋の悲鳴。
何があったのかとみんなが駆けつける。
「酷い!アタシの純情をもてあそんだのね!」
そこにはうるうると目に涙をため、五条の事を睨みつけている少女がいた。
「アンタ、ちょっと…」
「先生、これは流石に良くないと思う」
「五条さん……」
一年生はドン引いた顔をし、二年生はまたか、と呆れた顔をし。
五条と同期の硝子と傑は今度はどんなのひっかけたと思う?と賭けを始める始末。
「ちょ、みんな騙されないで!コイツ男だから!」
「アタシのこと騙しておいてよく言うわね!!!このクズ!」
「いつまで続けんのこの茶番!?」
「五条先輩の信頼と信用が地に落ちるまで」
少女がそう言うと硝子は嗚呼、と納得したようにうなずいた。
「お前、(名前)か」
この話は、五条悟の信頼と信用を地に落としたい、少女、もとい少年のお話である。
――――――――――――
✓男主
✓捏造あり
✓僕の性癖詰め詰め
✓平和軸
続くかどうかわからないのでネタとして置いときます。人気が出たら続き書こうかな。
誰かの地雷は誰かの主食、OKな人はすすんでね。執筆状態:完結
高専に響き渡る甲高い一筋の悲鳴。
何があったのかとみんなが駆けつける。
「酷い!アタシの純情をもてあそんだのね!」
そこにはうるうると目に涙をため、五条の事を睨みつけている少女がいた。
「アンタ、ちょっと…」
「先生、これは流石に良くないと思う」
「五条さん……」
一年生はドン引いた顔をし、二年生はまたか、と呆れた顔をし。
五条と同期の硝子と傑は今度はどんなのひっかけたと思う?と賭けを始める始末。
「ちょ、みんな騙されないで!コイツ男だから!」
「アタシのこと騙しておいてよく言うわね!!!このクズ!」
「いつまで続けんのこの茶番!?」
「五条先輩の信頼と信用が地に落ちるまで」
少女がそう言うと硝子は嗚呼、と納得したようにうなずいた。
「お前、(名前)か」
この話は、五条悟の信頼と信用を地に落としたい、少女、もとい少年のお話である。
――――――――――――
✓男主
✓捏造あり
✓僕の性癖詰め詰め
✓平和軸
続くかどうかわからないのでネタとして置いときます。人気が出たら続き書こうかな。
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民族メロンパン - ノアさん» ありがとうございます!その言葉を励みに頑張ります(*´꒳`*) (2022年5月21日 15時) (レス) @page2 id: f04b9a14ae (このIDを非表示/違反報告)
ノア - 凄い好きです!更新楽しみにしてます! (2022年5月20日 22時) (レス) @page1 id: baa476838b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:民族メロンパン | 作成日時:2022年5月20日 15時