イナクロの人達が隠れＳだった件について（短編恋愛)

ー神童　拓人２ー ページ2

神童「…そろそろ花火の時間だな…」

貴方「じゃあ、早く行かなきゃ！」

神童「そうだな、ちょっと待っててくれ」

(神童は電話をしているようです)

貴方「(花火で拓人くんと花火…絵になる！かも！)」

神童「…よし、じゃあ行くぞ？」

貴方「うん！楽しみだなぁ♪」

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しつじ「お待ちしておりました拓人様、ここならしっかり花火が見えます」

神童「あぁ、ありがとう(ニコッ」

しつじ「気に入って貰えて光栄でございます…では、このイスにお座り下さい」

神童「あぁ、…Aはここな？」

貴方「え？あうん！//」

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(ひゅ〜〜〜どーん！)

貴方「わあぁぁぁ、すごい！綺麗だね！拓人くん！」

神童「そうだな…でも俺はAの方が綺麗だと思うぞ？(ﾆﾔｯ」

貴方「え！？そ、そんなことないよ！？////」

神童「…別にそんなに拒否しなくてもいいと思うけどな？」

貴方「っで、でも///拓人くんにそんな風に言われるの…///嬉しい///かな////(赤面＆上目遣い)」

神童「っ///やっぱり可愛すぎる…cyu」

貴方「！？ふぇ拓人くん？///」

神童「ちょっとじっとしててくれ」

貴方「っ////分かった///」



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たっくんは何をするのか！

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