A sad life→→→29* ページ42
「おー、来たきた」
だるそうに聞こえる低い声。
そらるさんかな。
『そらるさん、レシートの事忘れてませんよね…?』
「ご、ごめんなさい」
はっとしてレシートのことを思い出すと、すぐにそらるさんにその事を言った。
そしたら普通に謝ってくれた。まあいっか。
「レシート…?」
『なんもないよー』
「あ、はい。」
まふまふさんにはこのことバレないようにしなければ。
まふまふさんに促され、ソファの上に座る。
前にある四脚テーブルを見れば、そこには大量のお菓子や飲み物が乗っていた。
「さ、今日は飲むぞー!」
「大人達はお酒飲むからね。」
そう言い、そらるさんはビールをゆらゆらと揺らした。
揺らしすぎて開けたとき溢れてしまえ…←
「わあ。ありがとうございますー」
『switchはどこですかね…』
switch持ってない私の眼の前にswitchを持っている人を置くというのは中々だぞ…食らいつきやばいからな私…。
「あはは。そこのテレビの棚の下のカゴにあるよー。」
『やらしてください…』
「どーぞどーぞ!」
まふまふさんはそう言うと、switch本体と大量のゲームソフトを引っ張り出してきた。
これはやばい…オールするしかない…←
『ヤリマス…ヤリマス……』
「う、うん。」
大御所の歌い手なんか()に興味はなく、暫くはゲームに没頭していた。
イヤフォンも付けてたし、三人で何を話してたかも知らない。
…まあ、私に関係ないことだと祈るだけだ。
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ありすと。 - 最後になりますが、これを以て占ツクでの活動を終わります。皆様も私のように消したくても消せない、と言ったことが起こり得ますのでパスワードの管理などには十分にお気をつけください…!今までありがとうございました。 (2020年2月11日 22時) (レス) id: d7b158b17b (このIDを非表示/違反報告)
ありすと。 - 申し訳ありません、IDが異なっていました。同じ機種であればIDは同じだと思っていたのですが違うようで本人確認ができず申し訳ありません。本人確認が出来ないまま言われても信じられないかもしれませんが、私はこの作品を作ったありすと。本人です。 (2020年2月11日 22時) (レス) id: d7b158b17b (このIDを非表示/違反報告)
ありすと。 - こちらの作品の関連付けを忘れ、パスワードを忘れ編集が一切出来なくなってしまったために削除も出来ませんでした。こちらの方は把握の程お願い致します。 (2020年2月11日 22時) (レス) id: d7b158b17b (このIDを非表示/違反報告)
ありすと。 - こんにちは。機種変はしていないためIDは同じだと思いますので本人確認はIDでお願い致します。私は占ツク作者として活動を辞めるために他の作品を消しましたが、こちらの作品を残したのに意図はございません。(続きます) (2020年2月11日 22時) (レス) id: d7b158b17b (このIDを非表示/違反報告)
ありすと。(プロフ) - 解決策が見つからなかったので、続編を作りました!謝罪欄に理由なども書いてあるので、是非見ていただければと思います!→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/gocub110217 (2017年11月10日 17時) (レス) id: 87dc78f495 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ありすと。 | 作者ホームページ:
作成日時:2017年7月22日 20時