【原神】七神ガ愛シ、タ【ニ】

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「ボクの可愛い子。数年ぶりにようやく会えたね」

　ウェンティは再会に嬉しそうに微笑む

「それで、どうしてボクから逃げたんだい？いつも楽しいことしかしてないのに」

　ウェンティは面白おかしくクスクスと笑う
　いじめすぎちゃったのが悪かったのかなぁ、と反省反省と自分の頭を叩いた

「あれは鳴かせすぎたってボクも後悔してるよ」

　ウェンティはその丸い瞳で見つめてくる

「今度は失敗しないからさ。また、やらせてよ？」

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第二章に突入！
いやぁ、ハマると早いなぁ！
これがいつまで続くか…がんばろ
一章にて評価のご協力ありがとうございます

※誤字脱字クソ多い
※自己満なのですぐ更新停止なる

◯R設定いかないように頑張る

　それではどうぞっ！

、執筆状態：続編あり(更新停止)