鬼殺隊最強の柱は七つの大罪の世界に転生したようです

No.４２ ページ38

二人でそう話していると突然私の首根っこをメリオダスに掴まれた

それはキングも同じみたいだ

ﾒﾘ「おーい。俺たち四人出場するぞ！！」

ｷﾝｸﾞ「ちょっ…団長！！オイラはやだよ！！」

『あの…私もあまり参加はしたくはないかな？』

武力そんな無いから…
(嘘です、ディアンヌと同等ぐらいです。化け物でs((殴)

突然私達の体が浮いた

…………浮いた！？ちょ！待って！！

首締まる！！

ｷﾝｸﾞ「団長…はなし…ぐぇ」

キングﾀﾋにかけてる！

デカイ奴「これはガキの祭りなんかじゃねえんだ！！
この大会の格を勝手に下げるんじゃね〜〜よ！」

てかキング私みたいに飛べばよくない？
↑すでに軽く浮いていて首締まってはいない

モブ「あ…あいつは！三年連続優勝者、山賊あがりの【豪商タイズー】！！」

するとかなり若いと思われるリーゼントの男性が近づいてきて片手でタイズーの腕を下にさげた

力強くない？？(←人の事言えない)

ﾒﾘ「サンキュー！」

男性「なぁに…祭りに大人も子供も関係ね〜だろ？
楽しくやろーぜ！」

ﾊﾞﾝ「団ちょとキング、Aの分も登録しといたぜ♪」

ﾒﾘ「サンキュー、裸エプロン」

ｷﾝｸﾞ「『えっ！オイラ/私も！？」』

モブ2「登録選手は全員巨石の頂(いただき)中央の討議舞台に進め」

モブ3「あんな子供達も出るのか？」

あれ？私も子供に含まれてる？
(↑見た目は前世でﾀﾋんだ21歳のまま)

モブ3「さぁ、ではいよいよ！喧嘩祭り予選開始！！」

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短けぇ…

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