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ボン、と微妙な爆発音が廊下中に響いてよろめいていると次に怒声が離れた所まで聞こえてくる。

――またお前らか!!――

その言葉と音で原因は即座に理解してしまい、ぶはっと吹き出してしまう。

ーーああ!またあいつらか!

横をすり抜けるようにして走り抜けた複数の影に気づかせるように大声をあげた。

ーーほんとお前らって____!


ーーーー
初めまして、二度目まして、キョウと申します。

今作は男主であり、学パロですので苦手な方はブラウザバックをお勧めします。


さて、注意事項です。
すべて【重要】です。
・実況者様のお名前をお借りしているだけであって、ご本人様たちとはなんら関係はございません。ご本人様たちに迷惑をかけないようお願い致します。
・出身が違うためエセ関西弁なうえ、口調や呼び方などガバガバです。
・誹謗・中傷コメントなどはお控え下さい。それ以外は歓迎致します。
・作者は文章の書き方が拙いです。
・パクリではございません。
・主役の彼らが学生化などの年齢操作がございます。


…それでは、宜しいですか?
いってらっしゃいませ。執筆状態:連載中





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作者名:キョウ | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2018年6月11日 18時

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