赤い目と赤い髪の生き残り

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説明会


ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ヒナタ「あ、Aちゃんおはよう…！」

A「ヒナタちゃん！おはよう。ヒナタちゃんも受かったんだね」

ヒナタ「うん、Aちゃんも受かって良かった」ﾆｺ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

シカマル「あ、ヒナタとAじゃねえか。相変わらず来るの早えな。ふわぁ〜……ねみ…」

チョウジ「おはよ〜」ﾊﾞﾘﾎﾞﾘ

あっはは…二人も相変わらずだな

A「おはようシカマル君、チョウジ君」

ヒナタ「おはよう」

私は教室のドアから離れていつもの席へ座った

私はそれから机に突っ伏して寝た←

眠かったから仕方ない←


ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ ｶﾞﾗ！！

うわあ！！びっくりした…

いの「フン今のは完全に私の勝ちね！」

サクラ「何言ってるのよ！私の足があんたより1cm早く入ってたでしょ！？」

いの「そんな訳ないでしょ！？」

いのちゃんとサクラちゃんだ。相変わらず仲いいなぁ←

ナルト「(サクラちゃん…♡)」

あれナルト君がいる…ってことは受かったんだ！おめでとうナルト君

あ、なんかサクラちゃん…こっち来た

サクラ「ナルト退けぇ！！……え、えっとサスケ君隣座っていい？」

え、サスケ君？

わ、ホントだ右隣に座ってた。気づかなかった←

って何してるの？ナルト君

気づいたらサスケ君が座ってる前にガンたれてた

すごく近くに

それこそキス出来ちゃうような

A「あ」

サクラ「え…？」

クラスの女子達が一瞬凍った

それもそのはず……


ぶっちゅぅぅーーーー


……キスしてる

なんか二人とも口を拭ってるけど…

A「ナルト君とサスケ君ってデキてたんだ。私知らなかったよ」←

大丈夫、私そういう人のこと何とも思わないから

サスケ「！？ち、違っ」

ナルト「えっちょ！Aちゃん！？違うってばよっ！？」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ………

ナルト「ハッ！！……」ｸﾙﾘ


ナルト「え、あ、サ、サクラちゃ…ん？じ、事故！これは事故だってばよ！！」

サクラ「ナルト……あんた、ウザイ」





…怖ぁ！！

ナルト君はサクラちゃんにてかほとんどのクラスの女子にボッコボコにされてた

女子って怖いなぁ……



そして、遅い

あの後イルカ先生が来て班のメンバーを言っていった

私の班はナルト君、サクラちゃん、そしてサスケ君

私達は人数が合わなくて四人

なんだけど、第七班の私達の担当上忍が来ない

もう他の班の上忍もきてどっか行っちゃったし。イルカ先生もどっか行っちゃったし

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