検索窓
今日:9 hit、昨日:5 hit、合計:43,317 hit

6.合宿イェーイ!!3 ページ8

私達の酔いもさめたのでお風呂に行くことに(イェーイ!!)

ウェ「ようやく、目がさめてきました」

A「私もやっと酔いがさめてきた、まだちょっと、酔ってるけど」

エ「それにしても、全く記憶が無いんだが……
男どもはあんなに怯えていたのだ?」

シャ「ホント謎ね」
うーん、ホントに謎だ……
考え中

ウェ「疲れがとれますね」

A「ここの湯には美肌効果もあるみたいだよ」

レ「ねぇ、ルーちゃん」
星を見ているルーシィに声をかけるレビィ

ル「何?」

レ「さっきのおんぶ……ナツといい感じだったよね?」

ル「おんぶ?」

レ「あれ?覚えてないの?」

ル「まさか!ナツと!?」ルーシィは一気に顔が赤くなった

レ「なに今更赤くなってんの…」ニヤニヤしながらルーシィに言った

ル「今更って……」

レ「だって、ルーちゃんとナツって……」

ジュ「お互いに“好き”ですよね?」

ル「はいぃぃ!?」

A「えっ?違うの!?」

ル「Aまで……」

ジュ「(ふふん、このままルーシィをナツさんに押しつけておけばグレイ様を巡る恋敵が一人消えるわ)」不敵な笑みでこんなことを思ってたりしてw

エ「ほう、ルーシィとナツがそんな関係だったとは、しらなかったな」

ウェ「確かに、いつもいっしょにいますね」

エ「ああ、ナツを探すならルーシィの部屋を訪ねた方が早いからな」

そのあと、ルーシィは色々言っていたが、結局いい話になったw

一方、男どもは女湯と男湯を区切る敷居のところで良からぬことを企んでいた……そう
ナ「あいつら、さっきは散々なめたまねしてくれたよなぁ」

ジェ「見せてもらうぜすっぽんぽん」

グ「ま、温泉きたらお約束ってやつだよな」ドロイを足場として……

一方、女湯
ル「とにかく!明日からは特訓頑張るのみ!!」

ジュ「そうですね、ジュビアも頑張ります!!」

レ「私も!」

ウェ「私も、もっと強くなります!」

ーーガタッ

A「む、何奴!?」そういって、クナイを投げた

エ「どうした?A」

A「いや、曲者の気配がしたんだけど……気のせいかな?」

レ「まさか、あいつらがのぞきに」

ウェ「最低です!」

ジュ「グレイ様はそんなことしません!」とジュビアのもう抗議w

エ「ナツたちか?ならば構わんな呼んでこよう」そして、男湯の方へ向かうエルザそして、それを阻止するルーシィ

ル「ダーメ!!」

7.6の続きだよ!少ないけどw→←5.合宿イェーイ!!2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (47 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
57人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ヒカリ - 私的には落ちはナツが良いです! (2015年3月27日 15時) (レス) id: ec33618e73 (このIDを非表示/違反報告)
夜月 - ダンまちですか? (2014年6月27日 0時) (レス) id: b8519eddd9 (このIDを非表示/違反報告)
キング?ゆるりん(プロフ) - 初コメありがとうございます!!これからも、更新頑張ります!! (2014年5月20日 12時) (レス) id: bcf23db27c (このIDを非表示/違反報告)
- こんばんは!!この小説とても面白いです!更新頑張って下さい(*´∀`) (2014年5月19日 23時) (レス) id: 4f75a014e2 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆるりん&kirinn | 作成日時:2014年4月12日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。