34.新チーム!! ページ37
A「あ、ガジル!!」
ガジル「何だ?A」
A「メンバー代わって〜w」
ガジル「何で俺が代わんなきゃいけねぇんだよ」
A「貴様に拒否権は無い!!開け!商業神の扉ヘルメス!!」そして、現れたのは青髪の青年。
ヘルメス「御命令は?」
A「闘技場から一番近い乗り物に転送して〜」
ヘルメス「了解。異空間転送魔法陣展開……座標認識完了……異空間に異常無し……転送開始。」すると、ヘルメスが持っていた球体がガジルを飲み込んだ。
ガジル「な、何だよ!?これ!!」ガジルが行き着いたのは、ドムス・フラウの地下深くのトロッコ。
ガジル「Aめ……((うっぷ」グロッキー!!!www
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〜控え室〜
エルザ「A、ガジルはどうした?」
A「………(((妖笑」
みんなの脳内
『何をしたんだ/よ!?』
エルザ「まあ、取り合えず時間だからな、行くぞ!!」妖精の尻尾が闘技場に出ると、一日目のブーイングが嘘のように歓声で闘技場が溢れていた。そして、剣咬の虎と妖精の尻尾は各々睨み合っていた。
A「ちょっと!?私だけ相手が居ないんだけど!?」そんな悲痛な私の叫びもスルーされた。Aちゃん泣いちゃう←
第一試合ではウサギの正体が明らかに!?な、なな何と!!ニチヤぁぁぁ!?エルザは失神寸前というか、失神しました〜wニチヤ瞬殺!!歯が抜けてたけど!?だが、しかし一夜がきもえm(((じゃなくて〜微笑みスマッシュを決めて2対1で勝利!!キモかったけど………
第二試合!!
カグラ&ミリアーナVS.リオン&ユウカ
→結果ドロー!!
第三試合!!
A「ようやく、出番か〜待ちくたびれちゃった〜」妖精の尻尾A
ナツ「燃えてきたぞ」&ナツ
スティング「待っていたぜこの瞬間を!!そして、俺らが勝ったらAさんをもらう!!」
A「はいぃぃぃぃぃ!?」
ナツ「何言ってんだ!!Aは俺のだぞ!!」いや……何か違う……
A「私は物じゃなぁぁぁい!!!」
スティング「何?ナツさん負けるのが怖いの?」こんな簡単な挑発ナツが乗るわけ……
ナツ「んだと、ゴラァ!!いいぜ!お前らが勝ったらAをくれてやるよ!!」
A「えぇぇぇぇ!?」そして、試合開始の鑼が鳴り響いた。
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ヒカリ - 私的には落ちはナツが良いです! (2015年3月27日 15時) (レス) id: ec33618e73 (このIDを非表示/違反報告)
夜月 - ダンまちですか? (2014年6月27日 0時) (レス) id: b8519eddd9 (このIDを非表示/違反報告)
キング?ゆるりん(プロフ) - 初コメありがとうございます!!これからも、更新頑張ります!! (2014年5月20日 12時) (レス) id: bcf23db27c (このIDを非表示/違反報告)
桜 - こんばんは!!この小説とても面白いです!更新頑張って下さい(*´∀`) (2014年5月19日 23時) (レス) id: 4f75a014e2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆるりん&kirinn | 作成日時:2014年4月12日 16時