鬼の子孫が死ぬ時は【銀魂】

第６訓 人って「取り合えず」多様するよね　　え？しない？ ページ6

土方side

取り合えず、落ちてきた女を屯所に連れて行った
万事屋や、志村姉、神威、高杉どもも一緒で(何で高杉のこと逮捕しねえんだ？)

__________取調室____________
土「まず、お前、名前は？」
？「佐倉…、佐倉緋由。」
楽「可愛い名前アルな！」

沖「歳は？」
貴「１７…。高２」
全-貴「こうに？」
貴「あ、ないのか」

土「まあいい、次。お前、出身地は？」
貴「東北の方。超絶ド田舎。」
神「(*￣-￣)ふ〜ん」←

貴「あのさ、一ついい？」
土「なんだ？」
貴「私さ、あんた等の名前聞いてないんだけど。」
妙「それもそうね。自己紹介しましょ！私は志村妙！よろしくね！緋由ちゃん！」
貴「よろしくね、妙ちゃん！」
楽「私は、神楽アル！！よろしくな、緋由!」
貴「よろしく！神楽！…男性陣はよろしくいらんのでちゃちゃっと済ませてくれってか済ませろ。」

なんで命令口調？

土「俺は((沖「沖田総悟でさァ。真選組副長。」
土「いや、違うだろ！俺が、副長!お前、一番隊隊長だろ！！！ 改めて、真選組の
　 副長、土方十四郎だ。」
近「真選組局長の近藤勲だ！」

貴「沖田総悟…、土方十四郎…、近藤勲…。」


銀「万事屋社長の坂田銀時だ！まあ、気軽に銀さんや銀ちゃんと呼んでくれ。」
新「志村新八です！」

貴「志村…。志村って妙ちゃんの？」
新「はい！[志村妙]の弟です！！」
貴「いい子だ…。よろしくね、新八と…銀ちゃん！！」

何であいつ等はあだ名や呼び捨てなんだ？


高「鬼兵隊総督の高杉晋助だァ…。よろしくなァ。ククッ」


貴「これまた厨二感半端ない奴が…。」
銀「(こそっ)あいつはもう、ぶっ壊れてるから気にしなくていいぜ。」
貴「(こそっ)マジか。」

高「おいお前ら、聞こえてるからなァ。」(黒笑)
銀・貴「「すいませんでした。」」

神「俺、いい？」
貴「んあ？いいよー。」
神「俺は神威だヨ！こう見えても男だからネ？」
貴「うい。」

貴「とりま、よろなー」


これもう、取り調べじゃねえよな？？

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
表記確認(主要人物のみ)

緋由＝貴「
銀時＝銀「
神楽＝楽「
神威＝神「

第７訓 新しく何かを知る人に説明するのって面倒くさい→←第5訓 逮捕されても生きてりゃそれでいい

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