検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:23,782 hit

第29訓 バ●スは強い ページ30

銀時side

?「やほぉー!!」

何処からか、町娘Bっぽい奴が現れた。
こいつが人消せる力持ってる奴か…。

銀「お前が、«さく»か?」

町娘Bっぽい奴に聞いてみた

さく?「ん?そうだよ?あれ?緋由ちゃん言ったの?」
貴「うん。」

神「お前か…。へぇ、強そうには見えないけど。ねえ、俺と殺し合ってくれないかな?^^」
さく「あ?幾ら神威くんでも、無理かなぁ…!●ルスかましたろか。」

沖「へぇ。お前はラピュ●派か。」
さく「うん。親が好きでハマった。」
貴「私もラピ●タ派ー。」
沖「マジですかぃ!?魔女●の方がいいですぜぃ!?」

伏字ありすぎだろ。

楽「私もラ●ュタ派アル!話が合いそうアルな。」
さく「あ、あ…神楽ちゃんんんんんんんんんんん!!!!可愛いいいいい!!」

楽「は?」
銀「ん?」
さく「え?」
貴「あ?」
高「…」
神「ン?」
新「え?」
土「どうした?」
沖「何ですかぃ?」

楽「いや、自己紹介してないのに私の名前当てたネ。」
さく "(-""-)"

いや、顔文字やめろよ。

さく「うん、それはね、素晴らしく勘なのだよ!」
全-さく「は?」

貴「えっとー…こんな感じ?っていう感じで感じなのな?」
銀「いや、お前の意味が分かんねぇ。」
貴「デスヨネー。」

神「まあいいや。早く殺りあおーよ^^」
さく「ウワー!タスケテー!wwまあ、あんたは第七師団に帰ってね?」
神「え?」
土「は?」
沖「できるんですかぃ?」

さく「出来ちゃうんですねぇ〜。」
神「帰りたくない〜!」

そう言いつつも、神威は第七師団から来た阿伏兎に連れて帰られた。

高「マジだった、か…」
貴「でしょ?」
さく「すごくね?神じゃね?」
新「凄いですよ…。」

さく「んじゃ、高杉くんも帰ろうか。」
高「は?」
さく「じゃあねぇ〜。」
高「俺はまだやることが…。」

高杉は何やかんやで帰っていった。

いや、さくってマジ凄いわ。見直した。
ってか、俺消されんじゃね?

第30訓 雪が積もった。ブーツの中に入りすぎて毎朝雪と格闘→←第28訓 wowwowowowowowowowowow(意味不明)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (27 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
21人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , ギャグ , トリップ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

自己満者 - 自分の書いたの、読み直してみたけど、ぁぁぁぁぁぁぁとかぉぉぉぉぉぉぉとか、多くない? (2019年10月22日 10時) (レス) id: c6b3012422 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:うゆに塩湖 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/my.php  
作成日時:2019年8月2日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。