検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:768 hit
小｜中｜大｜真っ暗で、

孤独で、

苦しくて、

辛くて、

死にそうなくらい、寂しくて・・・。

人生なんて、どーでもよくなっていた。

生きてる意味なんて、どこにも無くて・・・。



そんなときに見えた一つの光。



その光は、灯ったり消えたりしていたけれど、


まぶしくて、綺麗な

銀色だった＿＿＿。執筆状態：連載中






おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ：銀時 , 切ない   
作品のジャンル：アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

杏里(プロフ) - 面白い！！くそ面白い！！←更新頑張ってね！ (2013年2月4日 21時) (レス) id: 12c71fc540 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：杏樹美 | 作成日時：2012年11月3日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。