【銀魂】俺が天使に恋をした【土方十四郎】

高)何が書いてあるんだｧ? ページ11

―土方side―


土方)あのよ…………

A)はい。なんでしょうか?

土方)今度……何処かに行かないか……?////

A)…良いですよ(微笑


ずっと遊びに誘いたかったんだが今までずっと勇気とタイミングがなかった。
やっと言えたな………

しかし、俺がAを誘っても良いのだろうか………

A)副長が出掛けたいと言うのであれば責任をもって手配致します。

………;;;;

色々勘違いされてないか?

土方)Aと…行きたい///

A)もっと良い方が副長にはいると思いますが…

土方)俺はAと行きてぇんだよ///

これで断られたら俺、精神が……

A)構いませんが、その間の副長は………

土方)近藤さんがやってくれる

A)それは安心ですね。

土方)どっか希望はあるか?

A)図書館で資料の整理を……

土方)仕事以外。

どこまで真面目なんだ…
Aらしいが…

A)では…下町のほうに…

下町か…
Aらしいな…

A)攘夷浪士が……ではなく綺麗ですよね＾＾;

また仕事か。

さすがの俺も呆れるほどだ。

A)私から仕事を取ると何も残りませんね、可愛いわけでもありませんし。

そんなことはないと言いたくても、俺が言ったところで何もならない。

A)副長、御開きになったようですよ。さて、酔っていらっしゃる方を運ばなくてはなりませんね。

土方)そうだな…


俺はAの前では無力だ。

なんかしてやくても出来ない


情けねぇ………

俺のことは書いてありやすかィ?(沖→←あ、こんなところにキノコのノートはっけーん★(威

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