ヨコハマの夜兎ガールは今日も元気です！【文スト×銀魂】

夜兎ガールと第1回探偵社22歳組による茶番大会!! ページ9

｢怖いって⋯⋯⋯
相変わらずAちゃんは酷いな〜｣

『五月蝿い！ていうか､ちゃん付けすんナ！見てヨ中島の顔ｯ!!｢此奴は何をドヤ顔で云ってるんだろう｣って絶ぇぇぇぇ対思ってるよ!?』

｢そうなのかい敦君!?｣

太宰は中島の方に勢い良く顔を向けた
目を見開いているせいか､結構怖い


｢えっと⋯⋯僕は別に⋯⋯⋯｣

中島も軽く引き気味に応答する

『良いんだヨ中島!!此の変質者にビシィィィッと云って貰って!!!』

｢何を茶番をしているんだ!店に迷惑がかかるだろう!!｣

｢そう云う国木田君こそ､声が大きいよ｣

『そうだヨ､五月蝿い本体眼鏡(笑)』←

｢何だと!?この放浪者共が!!｣


ギャーギャーピーピー⋯⋯⋯!!!


其の茶番に国木田も参戦したものだから､
早速収集が付かなくなっていた

徐々店側が軍警に連絡しようかと模索し始めた頃


｢あの⋯⋯探偵と云うと⋯⋯?｣


中島が口を開いた




──結論
探偵社の22歳組は､暴走すると周りが見えなくなる←


大人気ないネwww


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どうも！作者のほかほかゴハンです!!

テスト期間中に考え付いて作品化した
ヨコハマの夜兎ガールは今日も元気です！
ですが､


1週間余りでお気に入り登録が
33人で2000hitまで間近になりました!!

読者の皆さんにはもう感謝しかありません!!
1作目よりも速いスピードでここまで来たので
『これが文ストと銀魂の力か⋯⋯』と思ってしまいました笑


これからも､面白い夜兎ガールと文豪たちとの非日常を書いて行くのでどうぞよろしくお願いします(｀・ω・´)


烏滸がましいですが未だ評価をしていない方は右端の星を押して欲しいd(ドゴッ!!

『烏滸がましいにも程があるヨ駄作者
でも､評価が欲しいのは私も探偵社の皆も思ってるから人助けだと思ってお願いヨ』


ではでは〜( ´ ▽ ` )ﾉｼ

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