ヨコハマの夜兎ガールは今日も元気です！【文スト×銀魂】

『えっ!?何か此方に来てる!!??』


｢Aーーーーーーーーーーー!!!!!!｣

鬼の形相で此方に走って来たのは

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『く､国木田ぁ!?』


武装探偵社の頼れる保護者(社畜)の国木田でした



｢おいっ､ ｹﾞﾎｯ此の､辺でっﾊｧ､太宰をﾊｧｯ見なかったか!?｣

『うん､先ずは息を整えよっか
はい､ヒッヒッフー､ヒッヒッフー』←


｢ヒッヒッフー⋯って遣るか!!!
其れはラマアズ法だろうっ!!｣


『で､何で太宰探してたの?亦河流れ?』

国木田のツッコミはスルーの方向で←
矢っ張りツッコミは､ぱっつぁんじゃないとネ



｢お前は⋯⋯⋯(ｲﾗｯ まあそんな所だ｣

おお､中った､嬉しいナぁ⋯⋯⋯


ていう理由ないじゃん←
絶対探すの手伝わされる奴だ


『あんな､磯野郎見てないヨ』←

え?酷い云い方だって?
普段から色々して来るのは彼奴だし⋯⋯(遠い目)


｢⋯⋯⋯今日はもう上がりか？｣


うわっヤバこれ

『私は帰rガシッ｢探すのを手伝え｣⋯⋯ほら中った』

此奴はさぁ何なの?何で太宰何ぞを探さなくてはならんのか


『ヤだよ､私此から御飯食べに行くんだから』


｢太宰に奢らせれば良いだろう｣←


『あ､そだネ』←


国木田って結構鬼だな笑

太宰の財布空になるぞ(笑)



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文スト小説の作者が必ず悩むこと
それは


文ストの漢字変換が難しい事


私は単行本持っていないので間違えているかも知れませんが

明日単行本全巻買うつもりなので､今日は多めに見てくださいorz


P.S.
太宰さんの誕生日話はもう少し進んでから行いたいと思っております
ご了承ください