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『神楽、神威こっちおいで』


神楽「兄ちゃんー大好き!!!」

神威「兄ちゃん!!」


『ゴメン…母さん助けられなくて』


『ごめんなぁ神楽ァ…神威ィ…』


あの日失った記憶
もう取り戻せないと分かっていた
それなのに足掻くのは何故なのか


『銀時、依頼は?』

銀時「無ぇ」

『よし四分の三殺しな』

銀時「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」


もう一度手にした幸せを
もう取り零さないように
決して手を離さない


全てが憎かったあの時に
もう戻りたくはないから執筆状態:連載中

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作者名:ムカデ人間 | 作成日時:2019年5月12日 16時

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